速くなりました。 約5分でおろせるようになりました。 あわあわバタバタしていないのでこの速さは実力です。 あとは自然にタイムは短くなっていくでしょう。
さぁ骨切りに注力しましょう。 まだまだ下処理です。料理まで遠いw
今回骨切りにリズム感が無く、1打1打改めて打っていますね。だから薄さが出せないのと、ご自分でも手が力んでいるのをなんとかしたいと思って手から脱力しようと頑張るのだけど余計に力む。
これの原因は手ではなくスタンス(立ち方)に多くあるのです。
上からの撮影なのであなたの立ち方、足の裏の重心がよく判ります。
下半身の安定が弱くかかとよりに重心があるので弱前傾が取れておらず、包丁、グリップ、腹、脇腹でできる「懐」がほぼ無いのです。 これが原因です。
上半身の力みを取るのは下半身(膀胱の前の筋肉)をしっかり固めることが必要なのです。
下半身(陽)がどっしりすると上半身(陰)がしなやかになるのは無双原理を学ぶものとして当然理解して動きに使えなければならないのです。
中川さん 早速みてくださりありがとうございます。
過去にも刻みの際の重心をご指摘いただいていたことを思い出しました。
下半身を固めることに関しても、全て今まで教えていただいていることばかりです。
出直します! ありがとうございました。