瑠璃茄子投稿2019   Naさん(124-1)

美味しそうに漬かりました。 3日間付けてなかまで使っていますね。 塩分は充分ありそうです。 思い切り握りしめないようにしましょうw
断面を見ると表層の瑠璃色は正しく出ています。 その次のボルドー層がやや青ぎみなのでもう少し赤紫になるとぬか床の具合も完全になるでしょう。
立秋までに酸味を取り戻してコクを深めていきましょう。


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涼麺と賀茂茄子のピザ講座  8月2日

賀茂茄子のピザ

涼麺と賀茂茄子のピザ講座が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
格の高い仕事からカジュアルな京野菜の料理まで 幅広くお楽しみいただきました。
お届けした内容には陰陽料理のノウハウがたっぷり織り込まれていますのでおうちで再現しながら陰陽の勉強をしてください。
すこし覗いてみましょう
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鱧骨切り特訓講座の復習  Yaさん(91-2)

まぁまだ15本ですからもたつくのは仕方が無いですね。 ただ、画像のメモにおろすのに何分かかったか書いていないし投稿文にも書いていないようです。 17分くらいかな?
もう手順は覚えたでしょうから5分くらいでおろせるようになりましょう。
骨切りは良い音をさせています。 骨が時々正しく切れている音がしています。 これが毎打してくるように練習しましょう。 なぜ厚くにしか骨切りできないか?
それは左猫手への面圧が弱いのと有次を見ていないからです。
前にも言ったかな?


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鱧骨切り特訓講座の復習  Moさん(90-6)

骨をすくところがいまだに苦手なようですね。うまくいかない部分を分析すると刃の方向に動かしている瞬間があります、骨に対して90度で無い瞬間があり、鱧に対して70度前後の角度を保って頭まで一気に動かせていないのです。
骨切りはかなり上手です。 骨を断つ瞬間に力を一瞬入れて打つ呼吸ができています。
あとは面圧を一定に、1ページの薄さを均一に薄く切って行きましょう。

 
 

分厚いながらも流線が出せています。 上手なもんです。
去年のいまごろ、自分がこんな源平焼きを作れるなんて夢にも思わなかったでしょう。
自分を褒めてあげましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Isさん(85-1)

骨をすくのが上手になりましたね おろすのは安心して見ていられるようになりました。
進化してますねぇ。
次は骨切りに注力しましょう。
骨切りは慎重なのか骨を押しています。 押すと鋭角の骨ができて口中チクチク現象が起きますので注意です。
SSで骨を一瞬のうちに剪断できるようになりましょう。
活け活けの鱧ですからもっと薄く切れるように。なるべくミンチが飛ばないように切ります。  ここからが大変ですが頑張りましょう。

画像が暗いのは電灯が出刃に反射して光っている部分に露出をカメラが合わせたからです。
1ページ1ページがつながって独立していないと流線はなかなか出ません。
自分で焼いてみたらいろいろ このあとどうしていけば腕があがるのか判ったはずです。
下準備だけでは無く、料理まで仕上げることで課題が浮き出てくるのです。


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