一見 芯が折り畳めているように見えますが、じつは火を通しすぎています。ですから箸で折り返していっても破れないのです。 その証拠にロールが2杯目3杯目と進んで重くなっていくと箸では返せずに破れて裂けていきます。
芯作りには精密な火加減とタイミングがいるのです。
ところで他の方への指導も読んでいますね?
芯を作るとき、一回ずつ鍋を水道で洗って常温に戻してから2本目へ進んでいますよね?
鍋が温まったまま次の練習をしても無意味なので確認しておきます。
一見 芯が折り畳めているように見えますが、じつは火を通しすぎています。ですから箸で折り返していっても破れないのです。 その証拠にロールが2杯目3杯目と進んで重くなっていくと箸では返せずに破れて裂けていきます。
芯作りには精密な火加減とタイミングがいるのです。
ところで他の方への指導も読んでいますね?
芯を作るとき、一回ずつ鍋を水道で洗って常温に戻してから2本目へ進んでいますよね?
鍋が温まったまま次の練習をしても無意味なので確認しておきます。
上手にできています。 初年度でここまでできれば良いでしょう。 これから毎年毎年上手になっていってください。
まずはミッキーの耳とネジのむきかた。 これをお手本を穴があくほど見て理解しましょう。 合格です
上手にできています。鴨の切り方も加熱具合も良いですね。 正しく学んでくださって嬉しいです。 凛とした景色に新年にふさわしい格を感じます。 合格です
上手です 一度作り直したその行為が学びになるのです 合格です
充分でしょう 上手いもんです 初年度でここまでできたら 満足さんや秘伝さんがアワアワしますねw 合格です
美味しそうにできました お母様にも喜んでいただけて嬉しいです 合格です
すこーし良くなりましたね。 下の切る前のだし巻きを見てください。 葉巻型(ビヤ樽型)になっていますね。 これは良くないとお教えしてあります。 真っ直ぐかパノラマ型になるように焼きましょう。
左脇の固着もなくなってさぁゆったり流れるように焼きましょうと思ったのですがどこかアワアワしています。 火に追われているからでしょう。 火加減を弱くしても良いのでひよこに仕上がる所作を身に着けましょう。 毎回半パニックになっているようでは油膜は見られません。 急ぐのと慌てるのは違います。
カメラの水平が取れて居ないので正しく三脚を設置しましょう。目安は突き当りのウッドの扉の端が画面の中で垂直になるように調節しましょう。
「降ろす返す!」と元気に言いながら焼くのはとても良いです。ついつい応援してしまいます。 しかし!下の画像を見てください。これはまさに「降ろす!」と叫んでいる瞬間なのです。あれれ〜? 降ろしてここですかぁ?(笑) という事実をしっかり理解して降ろすと言うなら本当に降ろしましょう。
降ろして!といいながらめっちゃ上げているの図