上手に焼けています。 2斤型は難しいのですがうまく発酵も取れてWLも上手に出せました。
当日は大雪で私のデモを見られなかったのに覚書と試食(舌おぼえ)でここまで再現できたのは基本的な料理力が備わっている証です。 合格です
包丁も切れていますねぇ
この景色が私は好きです 開放 って感じがするでしょう?
上手に焼けています。 2斤型は難しいのですがうまく発酵も取れてWLも上手に出せました。
当日は大雪で私のデモを見られなかったのに覚書と試食(舌おぼえ)でここまで再現できたのは基本的な料理力が備わっている証です。 合格です
包丁も切れていますねぇ
この景色が私は好きです 開放 って感じがするでしょう?
上手になってきました。 まだまだアゲスが残っていますし、いっせーのーせも残っていますが直そうとしている意思を感じます。 素晴らしいですね。 癖を取り除くというのは一から覚えるよりも大変なのです。
更地に家を建てるのと、古家付きの土地に新築するのの違いですね。
俗に100本巻いたらさまになってくる。と言われているようですが本当にそうですね。
あなたも100本めを間近にして美味しくなりました。
わずかに残った癖を取り除くことが出来たらBOに進みましょう。
芯を巻くときに箸でチャイチャイと前に押しやってはいけません。巻がゆるくなって断面に穴が空いてしまうからです。
鍋を振ろうとしていますが振り上げています。振り下ろす練習をオロエスでしてきましたね。 それをリアル玉子でもやりましょう。 振り下ろすときの遠心力で巻くのです。
箸は補助的に刺して居るだけで箸で巻いたり返したりしてはいけません。 破ったり割ったりしてしまうからです。
ダンボールや布巾練習をしっかりやって箸を正しく持つ。 この基本を徹底することが上達への近道であることは他の方の練習を見ていても判ってもらえると思います。
芯を巻き始めるのが遅いので巻き終わる頃に火が通り過ぎています。
なので断面に隙間穴がたくさん空くのです。
もう少し半生のうちから巻き始めるとタイムも縮みます。 しかし柔らかいので甘はさみができないとチョキンと切れてしまいますので やはり箸の持ち方を直すことが先決のようですね。 焼くのを急いでもタイムは縮まらないということです。
お箸の持ち方がまだ間違っているので直しましょう 直すと甘はさみができて繊細に巻けるようになります。
親指と人差指が箸から外れていては箸先を繊細に使えないのです。
まずそこですね。
鍋をマエス&アゲスに振っています。 オロエスしながら巻くと締まりながら巻けますがアゲスで巻くと緩むのです 前に飛ぶのです。
ダンボールや布巾の練習をしながら玉子を巻いてアゲスを直しましょう。