鰹昆布のだしで白菜をざっと焚き、玄米味噌を溶き入れる。食べる直前に水菜を載せる。

雑穀米、梅干し、鰆柚庵焼き、人参グラッセ、キャベツと水菜の胡麻和え、堀川午房のきんぴら、おからの焚いたん、里芋と烏賊の焚いたん。

兄の弁当。白米、ちりめんさんしょ、鰆柚庵焼き、人参グラッセ、キャベツ水菜胡麻和え、粗挽きソーセージトマトソース炒め、牛肉紫炒め、にぬきマヨ挟み、おからの焚いたん、里芋と烏賊の焚いたん。

キャベツと京人参は塩ゆでしておかあげ、水菜は湯がいて冷水に落とし、どちらも絞って煎りたての胡麻と和える。

大振りにへぎ切りした午房を胡麻油で炒めて酒で焚く。濃い口醤油と米水飴で味付け。鷹の爪は辛味と皮膚温度を上げる働きをする。