米、野菜、豆などを菜花という店にて買い出し。隣接する秋桜という自然食レストランにて早い目のランチ。 煮物の盛り合わせ、ベジーな春巻、塩鯖、粕汁、古代米、玄米など。 春の風を頬に受けながら、ゆっくりゆっくり飯を食らう。

善右衛門的フライドポテト。赤目芋を櫛に切り、鹿北の胡麻油と菜種油の合わせでからっと揚げる。天日塩を振って。お熱いうちにお召し上がり下さい。

旬のブロッコリー、茎も枝も葉も華も全て戴く。さっと塩ゆでして鹿北の自然農法圧搾黒胡麻油をかける。

和硝子細工のとんぼ玉を根付けやストラップにしてくれる店がある。京都に古くからある組紐屋さん。お世話になってる人に一つオーダーした。善右衛門的な仕上がりに満足。

善右衛門ご用達の胡麻油のメーカー、鹿北製油の菜種油。 と、いっても娘が見つけてきたのだが。 当然の国内産である。フードマイレージを増やさぬように、地産地消に努めます。