美味しそうにできています 煮汁もこれぐらい澄んでいればOKでしょう
盛り付けも上手です 合格です
おしそうに焼けました 葱も美味しそうです 鶏肉が小さくなったときは体積比で焼き時間を減らしてください。 ちょうどよい時間で焼けたときに肉汁たっぷりに焼き上げることができます。 合格です
美味しそうにできています 煮汁もこれぐらい澄んでいればOKでしょう
盛り付けも上手です 合格です
おしそうに焼けました 葱も美味しそうです 鶏肉が小さくなったときは体積比で焼き時間を減らしてください。 ちょうどよい時間で焼けたときに肉汁たっぷりに焼き上げることができます。 合格です
おろすのはもう大丈夫ですね。 包丁の先に神経と魂がやどりました。
もう動画に収めなくても大丈夫ですから骨切り精度を上げていきましょう。
今日はすこし押していましたね。 その動きが加わると厚み調節の再現性が落ちてきます。 厚いページ、薄いページ、飛ぶミンチ、といろいろ出てきます。
とはいえショット数は100を越え120に達しようとしています。 そろそろ食べたときの骨チクは感じなくなったはずです。
白焼きも付け焼きも棒寿司も一級の仕上がりです。
京都の仕出し屋でもなかなかここまでのものは持ってきてくれません。
竹串を抜くタイミングが良くなりました 理解できましたね
ちゃんと付け焼きがシャリをアーチに捕まえています これで良いのです
からすぎずに絶対美味かったはずです 画像で味がわかります
上手になりました。 うまく巻けていったのですが最後の一回は箸でナゲスしてしまいましたね。 それが出ないように。オロエスで巻きましょう。
さぁ出し巻きをどんどん巻いていきましょう。
小さな鱧はやはり練習になりますね。 小気味良い骨が斬れる音がしています。
包丁の重みで皮までおろせているのです。 この感覚を忘れないようにしましょう。
腹腔のある部分の骨切りのときに手前がめくれあがり端を切ってしまうグローブ切れの原因はやや尻もちをつくのもありますが 下処理のときの一工夫をお教えしたのを忘れているのでは無いかと思います。 おろしの動画がないので確認できなかったのでしておきましょう。
串を打つ位置が間違っていますが、 おそらく小さい鱧に太い金串で 打てなかったのでしょう。 細い金串が必要ですね。
美味しそうにできましたね。 よく頑張りました。
かわいい煮豚がいいですねぇ。 上手に縛れています。 合格です
もう少し葱を増量するともっとかっこう良くなります。