桂剥き投稿2022   Asさん(103-2)   2

Air桂剥きのときから勘違いをして覚えていますね。 左右の親指が大根の下半分に集まってしまって大根の上半分が放置状態です。 それに力みがくわわって激パイロンになるのです。 Air桂剥きのときから正しく親指を配置して練習しましょう。
刻みのときに竹上を見ていませんね。 このままではいずれ怪我をしますので正しい角度で刻みましょう。


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桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1)   19

厚みがバラバラになるのは面圧の当て方が不安定に揺れているのと上げるストロークが1センチ位しか無いからです。 いくらBGMでストロークの音声を流しながら剥いても音声に合わせなければ意味はありません。 あなたはサウンドが送ると言っている間に2回弱ほど上げたり送ったりしていますね。 凸凹と縦線の原因がそこにあります。
桂剥きマシーンと化します。と言うてみたものの、じつに人間的なブレや緩みがでまくっているというのが今です。
色鉛筆についてくる鉛筆削りは絶対に縦線を作りませんね。 マシンだからです。
センサーを敏感に。面圧に両親指は不要です。一番感度の良い触れ方をしていればパイロンにはならないでしょう。
刻みは5打ちのリズムをつかめたらもっと重ねを厚くしましょう。
基準はあなたの小指の幅です。
ウール玉ももっとボリュームを上げましょう。 水に放つ量ももっと多く放ちましょう。
ブレや揃えをみますので。


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桂剥き投稿2022   Tsさん(69-3) 6

全体にまだまだ力みがありますので怪我に注意して剥いてくださいね。
Air桂剥きはちゃんと上げ始めてから紙を送れています。
大根ではそれができておらず、うっかり大根のほうが先に動き出すと剥くのが突っかかって止まります。 それを乗り切ろうと右手でグイグイと左に押し進めています。
先に刃が上がり始めているときはするすると剥けています。
この差を無くすように常に上げてから送るを意識してください。
よく揃って居るので次は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指してください。厚みが半分になっても1さく15分で剥きましょう。


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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  番外

「最後は力もうとしても、その力が残っていない感じ、今はメールを打つのも、震えます。」
いいですねぇ はい 一度そこまで力んでほしかったのです。
次の力まない本物の力加減の桂剥きに期待しています。

均一に剥けていますね。 最後芯近くが分厚くなったり曲がったりしたのは 超力みに対して大根の強度が足りなくなったからです。 加減しないで最後まで力めてあなたの「生真面目さ」がよくわかります。 偉い。

 


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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)   18

Air桂剥きのタイミングはもんくなしですね。 刃が大根の細胞を切り始めたのを確認してから左手が刃に向かって大根を送り込みます。
Air桂剥きでは紙を押す動作から左親指センサーが定規のエンド(刃先)を通過して刃先の右まで紙を引っ張っていますね。
これを見た時「おおっ!ひょっとして大根でもこれができるのかっ?!」と思って期待して見ていたら 左の親指は押し込むばっかりでセンサーは刃に真下までにも到達していませんでした  おしい。
はやくあなたのぴら〜〜んとヨコケンウール玉が見たいものです。
薄く薄く剥きましょう。 薄いほど抵抗が小さくなるのでヌルヌルヌメヌメ剥けますよ。


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