上手になりました。 ほとんど直すところはありません。
油を敷くのがもどかしいのは油紙を持つ箸の持ち方が悪いからですね。 大事な親指が死んでいるのでさっと掴めないのです。 直しましょう。
あとはかんかん泡を叩きすぎです。 大きな泡だけをたまに突くくらいで十分です。
この点が直ったら BOに進みましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手になりました。 ほとんど直すところはありません。
油を敷くのがもどかしいのは油紙を持つ箸の持ち方が悪いからですね。 大事な親指が死んでいるのでさっと掴めないのです。 直しましょう。
あとはかんかん泡を叩きすぎです。 大きな泡だけをたまに突くくらいで十分です。
この点が直ったら BOに進みましょう。
初投稿ですね がんばりましょう。
まぁ いろんな間違った癖をだしながらなんとかだし巻きに仕上げているところがすごいです。
直していくところを書きますね 一度にたくさん言っても脳がパニくるので少しずつ確実に直していきましょう。
1.鍋の持ち方 親指をグリップの上に乗せない。(手首柔らかく使えないから)
2.液卵のボールが遠い。バットが小さいから油の皿が邪魔で液卵を近づけられない。
3.油を敷く時間が長い。 (陰性の方向にくるりと一周させるだけで敷く)
4.流し入れた液卵は四隅に流してからリフトアップする。(シートに段ができる)
5.箸でちょいちょいと跳ね上げて返さない。 鍋を振って返す。
6.オフセットした箸でちょいちょいと跳ね上げない(中間に挿して安定させて鍋で返す)
まずはこんなところでしょうか?
すぐに直しましょう。
鍋温度が高かったですねぇ。 iPhoneはマイク性能が高いので音をすごく拾うのですがそれをふまえてもじゅわわ〜〜!音が強すぎます。
単純にもっと早くに液卵を流し込めばよいだけです。
しかし2杯目3杯目も音が大きく、焦げ目が着くのは温度のリカバリーができていないことを表します「おいつく」が出来ていないのです。
芯の作り方も形も良くなりました。 これを半生でできなければなりません。
火が通ってしまっているので強度が出て箸で返しても破れなかったのです。
何倍目でも同じで、返すときは鍋に振れている面は日が通りかけで、表面は流れないけど生でなければひっつかないしふうわりとは焼けないのです。
箸のオフセットができていないのと、箸を挿す角度が違います。 昨日のYuさんへのアドバイスを読みましょう。
新たにだし巻き動画が届きました。
すくった液卵がおたまに残る癖があります。 必ず全量を鍋に流し入れましょう。
芯がぶかぶかになると断面に穴が開いて穴あきチーズのようになります。
返すときに箸をオフセットして45度の角度から挿しますよね? その角度が90度になっています。 だから返しきれずにもとに戻るようなエラーがおきます。
絵を見て ( ゚д゚)ハッ! としてください。
桂剥きのあとにだし巻きが出てくるのかも?と最後まで見てしまったではないですか!(笑) メールを送る前に「私は今から何を送信するのか」を確認しましょうね。
6番の芯がいちばん良いですね。 出来たらもう一回返してほしいです。
断面に空気穴が空くときは巻がゆるいときです。 マエスアゲスに気をつけて坂を巻きながら登っていくように巻きましょう。
美しくできました 甘鯛を丸々からおろして全部自分で作られました。
2度めの復習で納得のいく作品ができたそうです。
良いバランスで焼けています。 盛付も豪華で上品ですばらしいです。 合格です