桂剥き投稿2022   Teさん(140-1)  19

じょうずに剥けています 薄く長く剥けるようになってきました。
芯はコレくらいまで剥けたらよいでしょう。
もう少し包丁が切れたらもっとするする剥けていきます。
薄ければ薄いほどぬらぬらヌメヌメ剥けるのです。



うつくしいですねぇ  私はこのショットが一番好きなのです
あなたの剥きざまがすべて出ています 丸裸です

ウール玉にとると太い細い平たいが混ざってるのがよくわかりますねこれを揃えていきましょう

横線が2本入っていますね  薄く薄く剥いて親指の力みをなるべく出さないようにします


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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  28

はい 良くなりました。 大根の上にばかり「氣」がいっております。 大根の下端にまでしっかり氣を配らせて剥きましょう。
よく大根が引けるようになってきましたね。 引けるから下がバナナの葉になってパイロンに残るのです。
刻み方はよくなってきました。 いまの手首、いまの力みの残り方から改善するならもう1センチ後ろで刻めば前ゲソは治るでしょう。


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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  27

まず、包丁砥ぎで引く方の面のとき肝心の刃先が浮いています。 胴体に傷だけ付けて切れ味が良くならない原因になります。 自分の動画をYou Tubeで大画面で見て再生速度を半分にしてスローで見てください。 「うわわ!」となるでしょう。
27回も投稿してたのに!となるかも。 すぐに修正しましょう。
桂剥きは左手の送りがちょこちょこになり気味です。
左手の指紋の中心にあるセンサーが刃先の位置から何センチ引けるかが 上級者とヘタクソの境目です。 ぬめぬめヌラヌラには必須なのです。
もっと薄く もっと芯が細くなるまで剥きましょう。


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桂剥き投稿2022   Teさん(140-1)    18

包丁砥ぎで砥石の1/3しか使えていないのが 直すべき点ですね。
包丁の表面を見るとほぼ全面にヘアライン傷が入っていますね。 下の青いラインより上しか泥に触れてはいけないのです。
青い線より下が砥石に触れているときは刃先は砥石から離れています。 とうぜん切れ味はアップしません。 それを意識して包丁砥ぎしてくださいね。
切れる包丁でどんどん薄く細く切っていきましょう。
あなたにはもう「ナメラカ神」が降りています。 力みとかちょこちょこ動きとはサヨナラです!

美しい!

ちゃんとウール玉になっています 全部同じ太さで全部断面正方形になるのが目的です

最初はこの長さでも良いでしょう 次は両手いっぱいに広げてくださいね


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桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)  26

刻みが素晴らしく良くなりました。 姿勢を変えられるのは凄いです。自分の骨格を認識できているということですから。
桂剥きも力みがどんどん取れてきました。 薄く剥こうとするときに送り込む抵抗を感じるのは包丁砥ぎの精度になってきそうです。
技術の精度を高めていきましょう。 気持ちと技術を磨き上げましょう。
ぬめぬめヌラヌラ!!♫



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