美味しそうにできました。 器に対しての量も高さも完璧ですね。 合格です。
お母様にも喜んでいただけてよかったですね。 お母様の食欲はあなたの腕次第。がんばりましょう。応援しています。
正しく出来ています。 盛り付け配置も良いですね。 器のチョイスも良いです。
合格です。
この画像も夜撮影だと思います 白色系の電球色が夕焼け気味の画像を生みます。
それを撮影後補正できるように練習をしておきましょう。
補正例
美味しそうにできました。 器に対しての量も高さも完璧ですね。 合格です。
お母様にも喜んでいただけてよかったですね。 お母様の食欲はあなたの腕次第。がんばりましょう。応援しています。
正しく出来ています。 盛り付け配置も良いですね。 器のチョイスも良いです。
合格です。
この画像も夜撮影だと思います 白色系の電球色が夕焼け気味の画像を生みます。
それを撮影後補正できるように練習をしておきましょう。
補正例
素晴らしい出来上がりですね。 直すところはどこもありません。 合格です
先日の構図のお話もしっかり完全理解されています。 補正も自然な補正ができていて見ていると本当に食欲が湧いてきます。 すばらしい。
おろすのは次に何をするのかを迷わなくなってきたので もうあとは精度とスピードを上げるだけです。ひたすら練習を重ねてください。
練習と練習の間が空いてしまうと3歩進んで2歩下がる状態になるのでもったいないですね。
なるべく前の進化を忘れてしまわないうちに次の練習にジョイントできるタイミングで練習しましょう。 そのほうがエコで高効率なのです。
骨切りはよく皮の半分まで刃をおろせています。
1ページの幅が厚いのは今日の場合、一度身に刃をトン!と落としてから前に切り始めています。 それをするとトンとおろしたときに弾力のある鱧の身がグニュと潰れて横に押しつぶされてから切れ始めるので厚くなるのです。
刃が身に触れるか触れないかの瞬間に切り始めるようにしましょう。
右身にも左身にもまんべんなく刃が降りています すばらしい 手前ゲソも無いのが良いですね
美味しそうにできましたね。 茹で方も胡麻の煎り方も上手です。 合格です
盛付の話をしますと、このかわいい器にはこの小松菜の軸はすこし長すぎましたね。
盛り込む器が先に決まっていて、それに映えるような長さでカットします。 その上でお教えした長さのセオリーを加味するのです。
この器では長さを持て余すあまり、立て掛けが多くなり「ティピー盛り」になりかけています。 右手前の1本がティピーになるのをかろうじて阻止しているのが良かったです。
「ティピー」ネットより拝借
美味しそうにできました。 盛付も自然に高く盛れています。 軸と葉っぱの配分も良いですね。 胡麻も丁寧にこおばしく煎れているのがわかります。 合格です
撮影の話をします。
これから上級 満足 秘伝と料理の写真を撮る機会が増えていきますね。
そのときにいかに美味しそうに魅せるか。
撮影には多少のコツやセオリーがあります。
それを少しずつ覚えていってください。
まず今回は光源の話です。
この画像は食卓で撮影ですね。
真上に天井灯が灯っています。これが光源です。
料理の真上から光が直下して照らしています。
そうすると料理の陰影が消されてぺちゃんこな画像が撮れてしまうのです。
こういう時は光源を奥に(天井灯は移動できませんよね)ということで料理をうんと手前に持ってきます。
逆光というポジションで撮影をしてください。
料理写真は7〜8割は逆光で撮ると美味しく写ります。
覚えておいてくださいね。