煮麺の復習  Saさん(83-1)です

20150706_にゅうめん(800x450)さっそく復習されましたね。 美味しそうに出来ています。
すこし補正をかけすぎてぼんやり白っぽくなりましたが、暗い写真よりは良いでしょう。
補正の仕方、撮影の仕方もだんだん覚えていきましょう。
遅くに帰ってきてもさっと作れてジャンクじゃ無い。 これが良い所です。
どんどん手慣れて伸びなくなってきます。
お楽しみください。
2つの質問に関しては別途メールでお答えします。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2008 Taさん(89-2)です

image1すこーし柔らかくなってきましたね。もっとソフトに炊きましょう。
撮影の話しを少し。
あなたが構図を決められたところはステンレスの調理台の上だと思いますが、ちょうど上に付いている蛍光灯の明かりが反射して逆光の状態になっています。
おこげの左下に明るいステンレスの部分がありますね。
カメラのAEはどうしても明るい部分もちゃんと写そうと頑張ってしまいますので肝心なご飯が実際の見た目より黒っぽく茶色っぽく写ってしまうのです。
次回からは撮影場所を変えるか、反射しないなにか敷物を敷くと良いでしょう。
この器で食事をされるわけではないですよね? 仏さんのご飯のようです。
実際ご自分が食事をされる飯茶碗に盛り付けて撮影しましょう。
一番ふうわり美味しい部分を盛ってください。焦げは一番色が濃い部分を箸で少しとってご飯に載せておけば把握できますので。
49点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

煮麺の復習  Saさん(84-2)です

IMG_2616なんだか画像が一枚だと寂しいですねぇ(笑)
美味しそうに再現出来ています。
丼も織部柄でよく合いますね。
加熱しすぎていない九条ねぎが大事なのです。自動変換せずに正しく復習できています。
四季を通じて召し上がれる煮麺ですから、活躍させてやってください。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導2007 Kaさん(89-3)です

玄米御飯2美味しそうに炊けています。 あなたにはこれくらいのお腹がぽかぽかするご飯を食べていただきたいのは間違いないのですが、すこし火が強すぎて大事な水と圧が逃げています。入れた水は一滴残らず米に射込む覚悟が必要です。
MAXのあと、弱火にして数分たっても蒸気が収まらない場合は明らかに火加減が強いのですからすこし火加減調節してください。 本当はしないで一発でドンピシャが良いのには違いないですがまだ無理でしょう。
パスを取ってから何度も何度もパス品質のご飯を炊いて100日100回炊いたころになんとなく掴めてくるのです。  どんどん炊きましょう。
49点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

中川式ラーメンの復習です Shさん(73-6)です

image1美味しそうにできましたね。 素晴らしい。
たっぷりスープを仕込んでご家族で楽しんでくださっている風景が目に浮かびます。
春夏秋冬いつでも美味しいラーメンですので定番にしてくださいね。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント