上手にできましたね。 板昆布がギャザになって緩むのは昆布を巻いてからさらに締めるからですね。 しっかり締めてから昆布を巻きましょう。
寿しがわりと細くて、切り幅が広いですね。もう少し幅を狭めて食べやすい大きさに切りましょう。 シャリは柔らかくなかったかな?
とっても上手に包めています。 包み方合格です。 素晴らしい。
血合いに向けて身をそぐときはもう少し広めに取りましょう。
黄色い線で図示しておきました。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手にできましたね。 板昆布がギャザになって緩むのは昆布を巻いてからさらに締めるからですね。 しっかり締めてから昆布を巻きましょう。
寿しがわりと細くて、切り幅が広いですね。もう少し幅を狭めて食べやすい大きさに切りましょう。 シャリは柔らかくなかったかな?
とっても上手に包めています。 包み方合格です。 素晴らしい。
血合いに向けて身をそぐときはもう少し広めに取りましょう。
黄色い線で図示しておきました。
オーブントースターでここまで焼けたら大したもんです。 ちゃんと波串も打ててますね。
腹身のエンドの処理がすこし違います。 外に逃さずに真下かやや内側にエンドが向くように串を打ちましょう。
蕪は良いのですが、奥が2切れ手前が1切れというのは間違っています。 盛り付け講座の日はお休みされたんでしたっけ? あれれ?
美味しそうに漬かっています。 糠床の最深部でじっくり漬けられているので瑠璃色が深いですね。
芯までよく漬かっています。 ボルドー色は今朝がピークだったかな?
しょっぱ酸っぱい糠床ならば2日半で食べられるでしょう。
鴨雑煮 塾長手本
今月の上級幸せコースは 迎春準備ということで雑煮を2種類お教えしました。
1つは京都といえば白味噌雑煮、あま〜いとろとろなやつです(笑)
もう一つは豪華な鴨雑煮です。
さぁどうなりましたでしょうか? 少し覗いてみましょう。
柔らかくできましたね。大根の甘さが伝わってきます。 動画も見ましたが、少量を練っておられるので教室と同じ火加減やタイミングで練ると硬すぎに仕上がるのです。 もっと火加減を絞って柔らかく仕上げましょう。
ツヤツヤにできています。 これで良いですね。
器の正面がわからないとのことですが、昆布があるので何の絵かも判りません。
幸せコースに通うようになられたら器の見方えらびかたも授業でお教えします。
すこし小型のこちらも良いですね。
よく似合っています。