お弁当講座と煮物講座の 復習 Haさん(12-10)

FullSizeRender無農薬の硬くないがんこでない豆が手に入ったのですね。 美味しそうに炊けています。
これとて皮感無く炊くのはいかに難しいかということですね。 中川式いいでしょう?

IMG_3477すこし煮詰めがたりませんね。短時間強火を怖がってはいけません。 水っぽく長く炊けば炊くほど縮んで水が出るのです。 次回はもっと強火で攻めましょう。

 
 

IMG_3492美味しそうに出来ています。これはまちがいなく「はりはり」ですね。
ご主人様が懐かしがられるのが判ります。 ちゃんと水菜が主役になっています。
そして針柚子がちゃんと山形の水平になっています。 これでよいのです。


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中川式玄米の炊き方指導2125 Kuさん(91-3)です

IMG_0282美味しそうに炊けましたねぇ。
ご自分の撮影したものがなぜ夕焼けなのか? よく考えて窓際の自然光をあてての撮影までご自分で探し当てられました。 それでいいのです。その工夫が「魅せる」ということなのです。 これはこれからのあなたが習う陰陽料理の盛り付けにも活きる、必要で大事なことなのです。
焦げのコントロールも皮感のコントロールも自在に出来るようになりました。
なにより咀嚼の重要性に気づき、お通じチェックも満点のできになりました。
胸をはってパスポートを受け取ってください。
お疲れさまでした。
52点


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煮物コース秋冬編 基礎力強化桂剥き投稿 23 Isさん(84-3)です

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[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/D_xfEVkwCiU[/youtube]

赤ペンは丁寧にリズムよく出来るようになってきましたね。 あとはそのまんまの筋肉、関節の動きを包丁をあてがったときにも再現できるようになることです。
上手く刃を砥石にあてて・・とか細かいことを頭で考えるから波打つのです。
何も考えずに自分の包丁を持った両手に幻のように赤ペンが浮かび上がればOKです。
赤ペンだと思って包丁が砥げる日が来ます。  (いつかは)

送りは左手親指に力が入っていますねぇ。親指の指紋が刃の真上を通過して数センチ超えるくらいに長く送って(牽いて)ください。そうすると芯が丸いまま最後まで剥けます。
三角になったり四角になったりしてはいけません。
もっともっと薄く、ラップのように剥いてください。
一つアドバイスを。
長袖の腕まくりをしていますね。左手はまだ余裕がありますが、右手はロールアップして前腕部を加圧しています。これはじわじわ手指の血行を悪くして指先センサーの感覚を鈍らせることがあります。 将来、薄く剥けるようになった時にその違いに気づくことがあるかもしれません。 それくらい繊細な仕事ができるようになってください。

刻みは手首を柔らかく使える才能があります。 安定して同じ幅で刃を下ろせるように左手への面圧をはっきり意識して連打してください。


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中川式玄米の炊き方指導2124 Taさん(91-1)です

DSC_0326前回は火が強すぎましたが、今回は火が弱すぎましたね。
ふうわりさんが誕生するまでは紙袋で保温をしていましたので、その時代であればこの炊きあがりならば蒸らし不足になってもっと美味しくなかったでしょう。
ふうわりさんのおかげで加熱加圧不足の炊飯でも美味しく蒸らせてしまうのです。
良いような悪いような性能なのです。
ですから最近はお通じチェックを厳密に行っています。 正しく皮感無く炊けた御飯はお通じを改善してくれるからです。
次回は前回と今回の間くらいの火加減で炊きましょう。
どんどん炊かないと愛クラスでの記憶が薄れて思い出せなくなりますので急ぎましょう。
48点


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松茸ご飯の復習  Kiさん(78-3)

松茸ご飯です美味しそうに炊けましたね。
普段食べている玄米ご飯よりやや硬く炊きあがったのは火加減がやや強かったせいです。
出汁と醤油が入っているので焦げやすいのですが、この黒い焦げは焦げすぎです。
マックスこげ茶色までで止めてください。
美味しい出汁焦げが出来るでしょう。
初めて炊かれたそうですが、興奮するでしょう?
市場に出ているうちに何度も練習してください。
玄米で炊き込みご飯がふっくら炊けるのはむそう塾生ならではなのですから。


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