上手に出来ています。　餡の硬さもちょうどフルカバーできて箸で食べられる硬さに整いましたね。　まんじゅうの成形もよくなりました。
お母様にも召し上がっていただけて親孝行できましたね。私の分も親孝行してもらったようで嬉しいです。　　合格です。

良くなってきましたね。　大根の大きさも良いです。
デモの時より鰤の切り身が大きい時、「さぁどう切れば食べてくださる人が食べやすいのか？」をしっかり考えましょう。　それには食べて食べて感じるのです。
食べたければ解らないのが料理です。

上手にできましたね。　ご主人様にもお母様にも喜んでいただけて私も嬉しいです。
盛り付けはお皿が真っ白で色気が無いのと、椎茸がど真ん中の真正面にあるのですこし赤線にオフセットさせましょう。ご飯の量に対して鰻が大きいです。　あとは大丈夫です。

2品とも上手に出来ていますが決定的な間違いをしていますね。
あれほど山葵は味、香り、毒消しの意味から大事ですからくれぐれもチューブのものでは無く本山葵をお使い下さい。と言うておいたのにチューブの山葵で投稿されています。
大事な事がつたわらずに残念です。

木の芽は９葉か１１葉を残して下は切り落とすようにお教えしましたので、これでは寸足らずですね。　叩き木の芽用の粗い葉山椒を買われたのだと思います。
水菜が煮えすぎてクタッとなって色も落ちています。　もっとシャキシャキ感を残してたっぷりを流線魅せて盛りましょう。　湯葉はよく染みて美味しそうに出来ています。

ちょっと色が濃すぎて煮詰まりすぎているようです。
照明の加減で画像が暗いのもありそうですね。