ちょうど良い火通りでしたね。 もう少し煮汁をはりましょう。
チューブと生からおろす山葵の違いを学べましたね。
良く練れたきれいな銀あんができています。
美味しかったと思います。 陰性なあなたは食べ過ぎないように注意しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
ちょうど良い火通りでしたね。 もう少し煮汁をはりましょう。
チューブと生からおろす山葵の違いを学べましたね。
良く練れたきれいな銀あんができています。
美味しかったと思います。 陰性なあなたは食べ過ぎないように注意しましょう。
今度は焦げすぎましたね。 その前は焦げが無さ過ぎましたね。 そしてその前は焦げすぎて、焦げが無さ過ぎて。 その真ん中はできないのでしょうか?
白い部分はこのままで、焦げ色だけを黒から茶色に変えるだけです。
やれますよね? 今月中にパス取りましょうね。
49点
優しく炊けてきました。 30秒以内にシャッターを切りましょう。1分ではありません。
焦げが薄いので火力不足が考えられます。
火力が少ないと入れた水が米の中に鋳込めません。 ですから重湯状の水分が15分ジャーで寝かせたにもかかわらず飯粒の周りにまとわりついているのです。
チョコレート色にまで焦げを付けましょう。 それでまとわりついた水分が米の中に鋳込めればふうわりした良いご飯になるでしょう。
49点 (やっと炊飯についてのアドバイスが書けるようになりました 長かった。)
上手に炊けています。煮汁の色もこれくらいで大丈夫です。
よく膨れてよく染みているのが判ります。
盛り付けは3個おくなら平たく3角に置きましょう。
不安定に積んではいけません。お席まで運ぶときにポロッと落ちてしまいます。
そんな不安定な盛り付けはしないのだと認識しておきましょう。
美味しそうにできましたね。 菊菜もこれで良いのです。 切らないままうねって盛るのが美味しいのです。 鰤が大きくなったら3つに切って2つを1人前にするのです。 鰤が大きくなってそれに合わせて大根や菊菜を増やしても胃袋は増やせないでしょう?
わかりますね。常に食べる人のことを第一に考えて料理をしましょう。
鰤が第一ではありません(笑)
美味しそうにこっくりできました。 前にも言いましたが色が濃いのは煮詰め過ぎなのでしょうか? まさか教室と使っている濃口醤油が誓ったなんてオチは無いですよね?
またメール下さい。