上手に出来ています。　すこし手綱がゆるいですね。くるんとするときに手間取っていないかチェックしましょう。キュッとしまったねじれが大事です。
盛り付けの向きも正しいです。　お弁当にも食卓にも役立ててください。

上手にできました。
サイズの違いによる必要な加熱時間のアジャストも正しくできています。
こういう時に陰性な人は「中が生だったらどうしょう・・」と心配になりついつい炊きすぎて身縮みを起こしてしまうのですが、あなたは大丈夫でしたね。
私がお教えした料理でご家族の話題が増えて美味しい笑顔が飛び交うのが何よりも嬉しいです。 お正月のメインになりますので確保を頑張ってください。

これくらい色が着いていても構わないと思います。　火が強過ぎたら必ず煮崩れたりクラックが多く入ったりしますのですぐに判ります。
盛り付けがなんとも・・・・　盛り付け授業をよく思い出してくださいね。
しっかり考えよう。

こちらは上手に盛れています。餡の透明感も出ているのでOKでしょう。　美味そうです。

上手に出来ています。　すこし鯖が傾いたのは押すときに側線（背と腹の境目）を意識できていなかったことが原因です。 お腹に脂が乗っていますから、全幅の中心に側線があるのでは無いことをよく魚体を観察してつかみましょう。
シャリはやや柔らかかったかな？　食べてみてちょうどなら大丈夫です。
（笑）私が中学の時に寿司屋のバイトでやらかした失敗をしてしまったのですね。
そりゃあ噛みきれないでしょう。　次回は気をつけて。

上手に包めています。　包んでから上から重い目のまな板とと雑誌等を置いておくと美味しくしまります。　お試しください。

上手に焼けていますね。トースターでここまで焼けたら合格でしょう。素晴らしい。
菊花蕪は巨大すぎます。　メインの鰆と大きさが変わらないなんて・・・・。
アフロヘアーじゃ無いんだから（笑）
もう少し小さく作ってくださいね。