美味しそうに漬かりましたね。 もう少しボルドーが出るとバランスが完璧になります。
これはもう少し酸味が糠床にあると良いというシグナルです。
少し足し糠を控えて混ぜと足し塩だけでコクと酸味を増やしましょう。
写真の写し方がもったいないですね。机の木目は誰も見たくないのです。(笑)
トリミングして補正をすると下のようになります。 もっと綺麗に漬かっているはずです。
朝日を横から浴び過ぎなんでしょうね。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに漬かりましたね。 もう少しボルドーが出るとバランスが完璧になります。
これはもう少し酸味が糠床にあると良いというシグナルです。
少し足し糠を控えて混ぜと足し塩だけでコクと酸味を増やしましょう。
写真の写し方がもったいないですね。机の木目は誰も見たくないのです。(笑)
トリミングして補正をすると下のようになります。 もっと綺麗に漬かっているはずです。
朝日を横から浴び過ぎなんでしょうね。
きれいにできるようになってきました。もう少し毛足が長く、細くなると良いですね。
もっと柔らかい菊っぽくなります。 花びらの1本1本がかならず断面正方形になるように刻む練習をしましょう。
これで良いでしょう。合格です。 キリッとしていますね。
ちゃんと甘酢も注いでありますね。 OKです。
さらに良くなりましたね。
すこし重く感じるのは夜炊きだからでしょう。
あなたの炊飯時間はわりとばらばらで、お昼・夕方・深夜と定まっていませんね。
炊飯時間も陰陽の差がでますので炊きあがりに違いが大きく出ます。
いつが良いというわけでは無く、炊飯を練習するのであれば毎回なるべく定時に行ったほうが違いをつかみやすくなります。変更点は常に1つの考え方をお教えしたと思います。
撮影が少し暗いので実際よりも美味しくなさそうに見えますね。もったいないのですこし補正してみました。どちらが実際の見た目に近いですか?
次回の参考にしてください。
49点
小正月に向けて丁寧に心新たに練習をされました。
とっても素敵に出来ています。
心を込めるという意味を改めて深く感じられた松の内でしたね。
美味しそうです。
よくなりました。
ほーら、良くなったでしょう? 浄水器は大事なのです。
水の大事さは愛クラスの時に力説していたと思います。
水稲というくらいですから水にこだわって炊いて欲しいのです。
水道管から直接出てくる水にはいろいろイケナイものが含有していますからそれを取り除いて米が喜ぶ水質で炊いてやりましょう。
これで水の問題は解決です。
ふうわり感も出ているのでうっすら感じる皮感をなるべくなくして行きましょう。
次回は浸水時間を40分にしてみてください。
その他は一切変更なしで。 でないと検証できませんからね。
パスが見えてきました!
49.5点