上手に炊けました。 八方剥きも上手くなってきました。上面と底面が平行になるように切り出しをするともっと上手そうに見えます。 次回気をつけてみてください。
近江八幡赤蒟蒻で手綱ですね。美味しそうです。 白い皿に盛ると赤が黒っぽく写りますので中間トーン色の器に盛るともっときれいな赤に写せます。 お試しください。
上手にできています。 盛り付けは絹さやを3本ともぶっ刺してあるのでw1枚は載せるように盛りましょう。ラインを示す牛蒡の先を椎茸が三度笠の用に隠しているので盛りに躍動感がありません。コブと椎茸の黒色コンビが縦に垂直青線に並んでいるのも違和感の原因とまります。 赤線に微調整しましょう。


前回よりも今日の方がバランスが良いですね。どちらも「美味しい範囲」には入っていますが今日の作品のほうが手本に近いです。 器が小さすぎるので牛蒡がロンギヌスしています。 もう少し深い目の器に盛りましょう。
八方剥きがまだまだ苦手なようですね どんどん数を剥いて手で覚えるのです。 目で見て修正していると1動作ずつ送れるので結果に繋がりません。 刃先に神経を通わせることが桂剥きや包丁砥ぎでできるようになっていれば芋など簡単なはずです。
どちらも丁寧に慈しみながら作れています。 この煮物を自分で作れることへの喜びが溢れていますね。 仕上がりもさすがは#秘伝さんです。 合格です。
上級幸せコース11月はついに!とうとうあの「うどん屋の出し」を伝授しました。











