柔らかく煮えましたね。　美味しそうです。
器のキャパギリギリの盛り付けですが、大丈夫でしょう。
盛り付けの芋の大中小の置き方が問題です。　よーく考えてこの置き方で良いのか？
いろいろ変えて観察してください。
考える力を養いましょう。　きっとあなたならすぐに判るはずです。

上手に出来ています。合格です。　お嬢様のコメントがうれしいですねぇ。
「おかあさん！ほんとうにおいしくて、なみだがでちゃいそう！！」と。
蓮根ボールやチップスの味がわかる正しい味覚に育てられたあなたにも合格を差し上げます。

美味しくできています。火が通るだけでなくちゃんとステーキできています。
モチシャリのバランスを大事にたくさん作って慣れてくださいね。

微粉末ゼロの秘密がわかりましたね。　美しくできています。　合格です。

いろんな長さの里芋を正しく八角形に剥けています。　上手ですね。　次は向かいではなく隣に剥き進む方法も練習しましょう。

上手に出来ています。　ゆるゆるにならずにキリッと締まりのある手綱にできています。
合格です

美味しそうに正確に再現できていますね。盛り付けが惜しいのです。　牛蒡が裏向きですそして角のようにセンターにニョッキリさせないで椎茸と人参の間に立てかければ完璧でしたね。

美味しそうに出来ています。　　面取りがまだまだ危なっかしいですね。　たくさん練習して正しい八方剥きができるようになりましょう。　崩すのはそれからです。

大事な絹さやを忘れるなんて〜。　復習する時の気構えの問題ですね。
良く染みています。美味しく炊けているのがわかります。茶色が多いのできれいな色が少ないのがわかりますね。　大事なのです。

美味しそうに出来ています。　　剥くのが上手になってきました。　可愛い紙風船のように、てまりのように剥けるまで練習しましょう。
これが煮物コースの小蕪の炊合せにつながるのです。

美味しそうに出来ています。　正しく再現されています。　人参と牛蒡と椎茸が１１時の方向にソイヤしていますね。　これに対して絹さや一枚では対抗できないのです。
たしか盛付秘伝講座でお見受けしたような・・・・汗笑