「私は人を信じられない」という人がいます。
中には過去に裏切られた経験があるとか、騙された経験があるからとか言う人もいます。
でもね、私はそれでも信じましょうと言いたいです。
なぜなら、最初から相手を信じない、疑うというのは、自ら負の波動を出しているからです。
自分からマイナスの波動を出しておいて、プラスの波動だけを引き寄せようなんて虫が良すぎるというものです。
マクロビオティックの陰陽で考えても、何かを引き寄せるのは陽性の力です。
ですから、誰かと良い関係を築きたい、今より良い方向に進みたいと思ったら、まずは信じることからスタートするのが当然だと思うのです。
自分の身近に「この人!」と思える人がいたら、徹底的に信じましょう。
信じて信じて信じ抜きましょう。
仮に相手から何の反応がなくても。
そのうちに、ふとその反応があったりします。
そのうちって、何年も要することもあります。
でも、人を信じることって不快なことではないので続けられます。
もし何年も経って一切反応がない場合は、あなたの目利きが悪かったのです。
それとも、あなたの信じ方が弱かったか、どこかに迷いがあったかのどれかです。
もし反応があったら、徹底的に相手の懐に飛び込みましょう。
徹底的に。
ここが大事です。
先日、私はツイートで次のように呟きました。
「原則は信じることですね。私はどこまでも相手を信じきります。相手が私の気迫に負けるまで(笑)」
これは根性論ではなくて、パワーの問題にもなります。
相手を信じ切るにはパワーがいるからです。
陰性だと途中で余計な考えが入ってきたり、他人の言動に動揺して信じる気持ちがぐらつくからです。
強い意志をもって信じ切るには、それなりのパワーがいるのですが、そこが今一つの人が多いように思います。
パワー不足とともに、「信じるに値する人」が少ない時代なのかも知れません。
でもね、少なくても夫婦間では信じ合えなければ駄目です。
人間関係の基本は信頼なのでね。
だから子育てでも、3歳までにまずは親子とくに母子の信頼関係を築くことを大事にしているのです。
それから、人を信じるには勇気や覚悟も必要です。
もし裏目に出てしまったら傷つくからと考えて、それが怖くて信じない人がいます。
でも、裏目に出たとしても、それらの負の結果をすべて背負える覚悟があればいいだけのことなのですが、この覚悟力も足りない人が多いです。
失敗を必要以上に恐れるんですね。
これは多くの若者に見られる傾向です。
こんな時代だからこそ、信じることの素晴らしさと、信じられることの有り難さをお伝えしたいと改めて思う朝でした。

(しっかり信頼関係を築いて上手な子育てをされています。3人目です。)






















