食事日記をつけるにあたって

昨日から今年の幸せコースの食事日記が始まりました。
日記のつけ方は授業でご説明しましたが、肝心なのは何をそこに記録するかです。
何を食べるか、何を食べないかも重要ですが、何のために日記をつけるかの目的意識がないと、単なる宿題になって面倒くさくなってしまいます。
自分は日々のお食事をどんな意識でいただいているのかをこの日記で確認しながらつけてみましょう。
空腹を満たすためだけに食べるのではなく、「こうありたいからこの食べ物を選択する」というふうに一呼吸おけたらいいですね。
餓鬼道の食べ方ではなく、判断力を高められる食べ方。
それがマクロビオティックの目指す食べ方です。

食べる物の種類は大事ですが、量もとても大事です。
「量は質を変える」という考え方があって、どんなに良い質の物であっても量を多く摂ってしまうと体に負担になってしまいます。
動物性の物を摂るときには特にこの負担が大きくなるので要注意です。
しっかりと毒消しをしながら召し上がってください。

 
 

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(京都・鴨川の紅葉 写真:中川善博 2014.9.17撮影)

 
 

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京都 鴨川あたり(中川善博の写真)

京都の鴨川から、秋の表情をお届けします。
お休みの日に京都に想いを馳せてくださいまし。

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(京都・鴨川 写真:中川善博 2014.9.17撮影)

 
 

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姿勢の良し悪しは食べ物の影響も大きい @musooyajibotから

むそう塾では塾生さんとメールのやり取りを瀕雑に行ないます。
お料理を復習すると写真付き、あるいは動画付きでメールが送られてくるので、それを読んで(見て)さらにアドバイスをすることを日々繰り返しています。
そのメールのお返事に中川さんが書かれた言葉や、ブログで発した言葉、Twitterで発した言葉をお気に入りにしていてくれる塾生さんも多くいらっしゃいます。

どうしてもここはマスターしてほしいという要所は、どなたにも繰り返し説明する必要があるので、ある日ふと思い立って中川さんがbotを始めました。
botって何?という方がおられるといけないのですが、Twitterで自動的に流れてくるツイートのことです。
通常は名の知れた偉い人たちの格言的な言葉がbotには多いのですが、一つの連絡ツールとしてこのbotを利用したのが「@musooyajibot」です。

このmusooyajibotを始めるに当たって、塾生さんから原稿を寄せていただきました。
その原稿は実に様々な内容があるのですが、やはり桂剥きや出汁巻き玉子に関するものが多く、人生訓みたいなものもあります。
そのbotが流れて来ると、何だか今の私達を見ているかのようにピッタリな内容もあって、そのタイムリーさが塾生さんの間で評判になっています。
botさんには心があるのか?
検索能力があるのではないか?
というわけで、今朝のbotにこんなのがありました。
「美しい剥き姿を求めれば自ずと結果も美しくなるのです。」

これは桂剥きについての言葉ですが、姿勢は日常のすべてに通じることなので、とても重要な内容が含まれています。
今は姿勢の悪い若者が多くてとても気になるのですが、それは格好の問題だけではなくて内臓にも影響するからです。
前かがみの姿勢は内臓を圧迫し、呼吸器系にも悪影響を及ぼします。
正しい姿勢は健康への第一歩なのですが、これを正してもらうのがなかなか難しいのです。
癖の矯正は本人が自覚をもって直そうとしない限り、外部から言っても無駄になることが多いのですが、それでも塾生さんの健康のために言い続けています。

下の写真は昨日の授業開始前の光景です。
包丁を上手に砥いで来た塾生さんの包丁で、中川さんが桂剥きを始めた時のものです。
よく包丁を持つ手を脇にくっつける人が多いのですが、それをしている限り桂剥きは正しく剥けないと中川さんはいつも言い続けています。
中川さんの右手が体から離れていることをご確認くださいね。
(mikayan、頑張ってるね!)

桂剥き むそう塾

 
 

ところで、望診においても姿勢は重要なポイントになります。
姿勢の悪さは陰性を表します。
内向的、自信のなさなどが伝わって来て、気持ちの良いものではありません。
それまでに甘いお菓子や果物を多く食べ、炭酸飲料を含む甘い飲み物が多くて、主食のご飯が少なめだったか、パスタやパンのような小麦粉製品が多いことが考えられます。
あるいは、ゲームやパソコンや勉強ばかりに熱中していて、背筋を伸ばす時間が著しく少ない成長期を送っていた場合ですね。
背筋がシャンと伸びた人は見ていても気持ちが良いものです。
それにファッションも見栄えが良くなって、若々しく見えます。
姿勢は自分では気づかない人が多いのですが、丹田に氣が集まるような時間の使い方をすることが大いに助けになります。
点が線につながることを意識して、一瞬一瞬の姿勢を大切にしましょう。
それはあなたの人生を大切にすることにつながります。

 
 

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「第14回 圧力鍋料理とモバイル味噌汁講座」開催のご案内

「第13回 圧力鍋料理とモバイル味噌汁講座」は先日満席になったため、定員枠を増やしておりましたが、それももう満席になってしまいました。
第83期愛クラスの受講生でこのモバ味噌講座の受講をご希望されている方がいらっしゃいますので、もう一日追加開催をします。
11月になってしまいますが、この時期なら第84期愛クラスの人も間に合うことでしょう。
皆様、玄米投稿を頑張ってパスポートを取得なさってください。
以下に第13回のご案内記事を一部修正して掲載します。

*   *   *

毎年好評の「圧力鍋料理とモバイル味噌汁講座」の季節が今年もやって来ました。
職場でもお弁当だけでなく温かいお味噌汁を飲んでもらうために、プロの料理技術を駆使して考えた春夏秋冬のお味噌汁メニューが学べます。
中川さんは3年間毎日違うお味噌汁を出せと言われたらそれを出せる自信があると言い切るほど、お味噌や出汁や具材の組み合わせが豊富です。
毎日お弁当を持参する人は勿論のこと、ご自宅で一人分のお味噌汁を簡単に飲みたいときにも重宝するモバイル味噌汁の作り方を伝授します。
毎朝のお弁当ツイート(OBENTERS)で登場する「モバ味噌」とはこの「モバイル味噌汁」の略です。
陰性を克服するためにも、このモバイルお味噌汁を活用してください。

なお、当日は圧力鍋料理のデモもあります。
「ふろふき大根」と「椎茸昆布」を作ります。
どちらも絶品であっという間に作れるのが嘘のようです。
お忙しい人でも帰宅してからすぐ作れるふろふき大根と椎茸昆布は、お助けの陰陽メニューとなることでしょう。
それから、「柚子味噌」も作ります。
この柚子味噌は一度作ると保存がききますので、プロ仕様の美味しい柚子味噌をご家庭でも日常的に味わってください。
すべてが陰陽バランスを考えたメニューです。

*   *   *

【講座名】
「第14回 圧力鍋料理とモバイル味噌汁講座」
(通称 モバ味噌講座)

【開催日】
2014年11月24日(

【会場】
「なかがわ」京都市左京区孫橋町18

【内容】
◆圧力鍋で作る絶品料理3品(デモ&試食)
・ふろふき大根
・ゆず味噌
・椎茸昆布
◆モバイル味噌汁(デモ&試飲)
お味噌と具の組み合わせを伝授(容器はお持ち帰り)
◆昼食:福ZEN(玄米ご飯・おばんざい・お味噌汁・お漬物)

【タイムテーブル】
・11:00  開場
・11:30~12:15 昼食
・12:15~13:00 自己紹介
・13:00~17:00 デモ(途中休憩あり)
・17:00 記念撮影・解散

【定員】
10名

【受講資格】
むそう塾のパスポート取得者
(デリバリーを含む飲食店関係者・お料理教室関係者はご遠慮ください)

【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません

【受講費】
54,000円(消費税込)

【受講費の支払期限】
仮受付メールが届いてから7日以内

【申し込み方法】
ただいまよりHPの予約システムから

【締切】
定員になり次第

【キャンセル料】
・入金前:0%
・開催日の15日前~8日前:受講費の50%
・開催日の7日前~当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)

【お問い合わせ】
こちらから

【企画・責任】
中川善博およびマクロ美風

以上


ふろふき大根 マクロビオティック料理教室 むそう塾 モバイル味噌汁講座

(ふろふき大根と柚子味噌 料理:陰陽京料理人  中川善博)

 
 

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みかんの季節

今年もみかんが収穫される季節になりました。
環境に配慮して作られたみかんが自然食品店経由で送られて来ました。
このあたりに住んでいらっしゃるむそう塾生のお顔を思い浮かべながら、生産者さんに感謝していただきます。
マクロビオティックをしている人なら、みかんは大根とともに魚の毒消しとして基本中の基本ですね。
お肉を摂る人はりんごも食べて、血液を酸性に傾けないようにしましょう。

マクロビオティックを知って感動するのは、食べ物の力を体で感じられることではないかと思います。
その感じ方を陰陽の理論でバランスを取っていくことの楽しさがたまらないですね。
キューッと煮詰まっている人に果物を食べてもらうと、その香りとともに癒やされたお顔になります。
そして新たなエネルギーが注入されたのを感じます。

動物性にはもちろんですが、キャベツやレタスにも柑橘類の酸味は酸化防止として役立ちます。
私達も酸化して衰え、最後は死に至るわけですから、なるべく酸化を避ける食生活や暮らし方をしましょう。

 
 

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