「マクロビ井戸端会議@仙台」開催のお知らせ!

マクロビ井戸端会議@仙台」が11月2日(木)に開催されます!
お申し込みは、花華さんのブログから。


今回は、「ハレマク」での開催となります。
ハレマクって何?というかたのために。
地方では、なかなかマクロビオティック料理のお店で、井戸端会議に適するお店がないので、普通のお店でワイワイと楽しく集まるのでもいいのでは?ということで、その日は「ハレの日」となりました。
 (こちらは、チョイとお酒もアリ)


それにマクロビオティックの「マク」をくっつけて、「ハレマク」となったわけです。
幹事を一手に引き受けてくれている花華さんの命名です。
花華さんは、とってもアイディアが溢れるかたで、ハレマクに対して「マジマク」も開催してくれます。
こちらは、「マジメにマクロビオティック料理で、井戸端会議をする」ので、「マジマク」なのです。
こんな感じで、仙台には「マジマク」と「ハレマク」の2種類の井戸端会議があるんですよ?。
すごく柔軟でしょ?
何しろ、仙台は、「マクロビ井戸端会議」の地方版第1号ののろしを揚げた所なんですから、熱いです!
なお、開催日は木曜日なので、ギョッとされたかも知れませんが、11月は、3日(祭日)・4日(土)・5日(日)なので、連休なんですよね。
ですから、夜が遅くなっても、次の日が安心という方もおいでなのでは?
私も参加しますので、ご都合のつく方は、仙台でお会いしましょう♪
            *    *    *    *
それから、仙台つづきでもう一つ。
仙台には、とってもイキなお二人が経営する「まくろび庵」があります。
リマ・クッキングスクールの師範科を修了された13うさぎちゃんと、これまた男の中の男であるわこうちゃん、それにそれに、パンづくりの女王ひよこまめさんが協力して、絶妙の世界をつくっています。
 (注:ひよこまめさんは、将来、必ず素晴らしいお店の主になると確信しています)
日本CI協会発行の「月刊マクロビオティック」9月号(P72・73)でも取り上げられているので、すでにご存知のかたも多いかも知れませんね。
このお店が、11月2日の「ハレマク」開催場所の近くにあるので、そちらに寄ってからハレマクに行くのがいいかもね。
モッチロン、私は「まくろび庵」さんにお邪魔します!
ここの「のんびり焼き」は、天下一品ですよ!
11月2日の具は、なにかなぁ?


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あれれ?

マクロビオティックとセクシー」の記事本文が、なぜか消えてしまいました・・・・・・。

 

なんでだろう?
ワタシ、ナニカシタ?
消える運命だった記事ってこと?
ウ??ン、ワカラナイ。
書き直す気力ナシ・・・・。
幻の記事にしておこうか?
yuuさんと、サラママさんだけが知っている記事、なんていうのもいいのかなぁ?
あ、なかなかさんも知っている。
だって、「米喰う会」のことを書いたから、記事の紹介もしてくださったし・・・。
フ・ク・ザ・ツ・・・・。


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マクロビオティックとセクシー

すみません。
本文が何らかの事情により、消えてしまいました。
回復まで、少し日にちを要しますので、お許しくださいませ。
 (9月27日追記)
             *    *    *    *
             
-----–(A)-----–
体型的にも内面的にも、ホワッとした人間になって、「何かあの人って素敵ね?」と言われたいですね。
そんな素敵な人の食事がマクロビオティックだった。


これが、私の理想のマクロビオティックです。

-----–(B)-----–
                           *    *    *    *


                      
太字の部分が、見出しとして残っていたものです。
それを本文に貼り付けました。
肝心の「米喰う会」の文章が(A)の部分にあって、(B)の部分には上のホワッとした内容の文章がありました。
残念(>_<)


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尾形妃樺怜先生の講演会のお知らせ

昨日の記事に登場した、尾形妃樺怜先生の講演会が、これからもあります。
演題も昨日の記事と同様、「食べることは人生のターニングポイント」です。
日  時:11月19日(日)14:00?16:00 (受付開始 13:40?)
場  所:アートフォーラムあざみ野
(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)
参加費:1,500円
託  児:500円(2人目から300円)
申し込み・お問い合わせ横浜マザーサロン
横浜地区:花上礼子   TEL/FAX 045-911-1087
湘南地区:富永和子   TEL/FAX 046-803-8858
東京地区:木内佳央子 携帯 090-4174 9599
E-Mail   : mai1to:hanaue@dream.com(花上宛)

Newマスタークック土鍋(3号)・けんこう片手鍋の展示は、出来るかどうか未定です。
*    *    *    *
尾形妃樺怜先生は、マクロビオティック歴30年のベテランで、マクロビオティックの理論を徹底的に勉強された方です。
また、何事にも強い信念を持って取り組まれ、すべて体験しようとなさるその姿勢に、感銘を受け続けております。
これから赤ちゃんを産み育てる方や、子育て中のママさんを応援している先生でもあります。
託児つきなので、お子様づれでも参加できるのが嬉しいですね。
玄米ご飯や分づき米が、体にどんな効果をもたらすのか、先生の体験を通じて学べますよ。


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尾形妃樺怜先生と土鍋料理

9月21日(木)、尾形妃樺怜(ひかり)先生(穀物菜食料理研究家リマ・クッキングスクール初級主任講師)の講演が、東京の四谷でありました。
演題:「食べることは人生のターニングポイント
主催:「社会貢献21」
協力:「NPO地域交流センター」・「健康綜合開発株式会社」

尾形妃樺怜先生には、私がリマ・クッキングスクールの師範科を修了するまで、お世話になりましたので、この講演会のご案内をいただいた時には、大変嬉しかったです。
尾形先生が、ご自身の体験を織りこみながら、玄米との出会いや、体調の変化にどのように対処したかをお話ししてくださいました。
その中でも、お鍋が、お料理や体調に与える影響については、改めて「多くの人に認識してほしいなぁ」と思いました。

具体的には、「陽性化してカチカチになった体をほぐしてくれる土鍋料理の素晴らしさ」を強調されています。
私が尾形先生に教わっていた時にも、よく土鍋料理がありましたけれど、今年は、ついにその本まで出してしまったのです。
なんでも土鍋! 四季の料理術ー(土鍋ひとつで蒸す・焼く・煎る・炒めるも思いのまま)ー
サンマーク出版
1,500円+税
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◆「はじめに」より
土鍋で作った玄米ごはんやおかずを
食べているうちに体がリラックスし、
気持ちものんびりしてくるのがわかりました。
それまで強くもっていた
玄米を食べなければならない」という思いが、
玄米を食べたいから食べよう」に変わり、
いつの間にかかたくなっていた私の気持ちが、
土鍋料理を食べているうちに、徐々に
やわらかくなったように感じます(中略)。
土鍋ひとつで、体も心も変わることがあるのです。

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心も体もホッとしたい方、土鍋料理はいかがでしょうか?


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