ぼんた@さんが、mixiで素晴らしい記事を書いておられますので、全文をご紹介します。
さすが、長いマクロビオティック歴に裏打ちされたお言葉には、説得力がありますね~。
ぼんた@さんは、7月の「マクロビ井戸端会議@GAYA7月」にも、鹿児島から参加してくださって、二次会・三次会にもお付き合いくださったので、直接お話をなさったマクロビアンは東京でも多いはずです。
サラサラーッとしたストレートの髪(天使の輪ができそうなきれいな髪!)に、愛らしいメガネをチョイとかけた、とってもピュアなかたです。
肩の力が抜けたマクロビアンで、私の目指す「意識しないマクロビオティック」をもう身につけていらっしゃるのが、すごいところです。
漫画の主人公のようで、飄々としているところが好き!
柔らかい視点と口調に、私はただただ感心するばかりです。
私の文章は硬くて言葉がきついので、読んでくださる方は、疲れるだろうなぁ。
文章と同じく、ぼんた@さんは本当に穏やかで、チャーミングで素敵な方です。
(ワタシ、惚れてます)
あ~あ、ぼんた@さんにブログを作ってほしいと、つくづく思うマクロ美風でした。
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◆ 楽しむこと と 忠実であること ◆
何に?って^^
云わずと知れた「マクロビオティック」です。
最近たくさんの人のブログやmixiの日記に、
この関連の記事がのっているので、私見を少し。
マクロビオティック=自由 です。
久司道夫先生をそうおっしゃいますし、 異論があるかもしれませんが、 創始者の桜澤如一先生の著書からも、ぼんた@はそう感じます。
要は自己責任(一時期はやった言葉ですが)なのですよね。
ですから健康に問題のない人が、 日々の食事でどう遊ぼうが自由なのです。
好きなものを食べ続けて体調を壊すことさえ・・・。
(あえてそういう実験を繰り返す人もいます)
ただねえ、脅かしたいわけでないのですが 、あまりそういう自然の摂理に反した実験を繰り返すと 、マクロビオティックに忠実な食事に戻しても おいそれと体調が戻らなくなる恐れもある。のですよ。
自分の健康によっぽど自信のある方以外には やっぱり、極端な陰陽、つまり 肉食や糖類 スパイス 及び 薬品類(←食べものじゃありませんが) はオススメできません。
短期的によくても、長期的にバランスとりにくくなりますよ。
一生やめろとは申しません。
体調に自信がもてるまで。
1年や2年は絶ったほうが早く健康を取り戻せます。
病気とお付き合いのある方には 、酷な話かもしれませんけれど、 食べものと身体のバランスについては、 いかにトータルでバランスをとってゆくかということなので 、一日二日だけじゃなくて、 最低一週間とか 一ヶ月とか一年単位とかでみてほしいのですよね。
だって、一日や二日で今の体調になったんじゃないですものね。 健康を損ねるのに擁した時間と同じくらいの、 時間をつかって、ゆっくりと理想の体調を目指して ほしいなあと思うのです。
健康である為には、マクロビオティックに忠実な食生活はかかせません。
また誤解を呼ぶかもしれませんが・・・
「食べたいものを食べれは自然にバランスとれる」 なんてことは、体調悪い時には通用しませんからね、 要注意!
これが理想だけれど、これって現世で悟りを開くような もんですから!!(残念!><)
なんでもポジティブが流行だけど、 ぼんた@個人としては、
食べたいもの = エゴの欲求
食べたくないもの = 本能的な判断
と基本的に判断しています。
さてさて、皆さんはどう思われるかしら?
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※ この記事のコメントも素敵です!
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