◆まず、mixiで「男のマクロビオティック」のコミュを管理している新潟の“joytoy.” さん。
彼はbusyworks(“stun”さん)というブログの他、新しくこんなブログも始めたんだよね?。
「男のマクロビオティック居酒屋 PU」(“macrobiotique” さん)
すご?く忙しい毎日なのに、マクロビオティックに熱い情熱を注いでいます。
この「男のマクロビオティック居酒屋 PU」の記事は、読み応えがあります。
中でも、「マクロビオティックの食べ方の10段階」という記事は、ぜひ読んでいただきたい内容です。
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◆次は、仙台の「まくろび庵」でお馴染みの“わこうちゃん”。
彼は色々試行錯誤しながら、今は「Slow Macrobiotic School」として、マクロビオティックを伝える活動を展開しています。
先日も中島デコさんを招いて100人規模のイベントを無事終了しました。
そんなわこうちゃんは、こんなブログも始めました。
「EROBIAN」。(こちらでも“わこうちゃん”)
何ともエロっぽい名前でしょ?
もちろん、エロを意識したんですよ?。
ことの発端は、仙台で「エロマクロビオティック」の話で盛り上がった時、「エロビアン」の名前が決まったのです。
綺麗ですよね?。
フランス語の響きがあって素敵です!
さて、この「EROBIAN」には惹きつけられる記事が目白押しです。
特に、「愛してるって言ってますか?」という記事は、多くの人に読んでいただきたいですね?。
そして、読んでくださった皆さんが、私のブログの「マクロビオティックで男と女を語る」のカテゴリと相乗効果があるといいな?。
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◆それから、熊本は阿蘇の「マクロビオティックの向こう側」の“gissy”さん。
彼もセックスに関する記事をいくつも書きました。
最新の記事は「オトコの反応(2)」ですが、その後更新されていないので、きっと忙しいのだと思います。
彼が頑張って書いてくれた「オトコの反応(1)」「オトコの反応(2)」は、ぜひ女性にも読んでいただきたい記事です。
彼の文章に「そうだそうだ」と頷く男性マクロビアンは多いはず。
その人達の生の声も私は把握していますが、私からのアドバイスは、後日の記事でしたいと思います。
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とまあ、私のまわりでは何人もの男性が、性に関してブログを立ち上げたり記事を書いたり、男同士の交流を深めたりする動きが出ています。
私も勇気を出してタブー(のように思われていること)に挑戦して良かったと、心から思っています。
性に関することは、身近な問題でありながら、正直に真面目に書いた記事を目にすることが少ないです。
だからこそ、私は敢えてその分野に切り込みたかったのです。
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お蔭様で、先日大阪で開催してくださった「“夜の”美風ゼミ」も、大変いい展開になりました。
主催者の「マクロビという考え方(マクロビオティック情報)」の“なかなか”さんに感謝を申し上げると同時に、彼が東京にいらした時、お酒を酌み交わしながら真面目に語ったことの一部が実現できて、とても嬉しいです。
また彼は、「“夜の”美風ゼミ@大阪」開催しました。の記事の中で、彼らしい分析をして下さいました。
その中で彼は、すべての動物が共通して行っていることの一つである、交尾をして子孫を残すことを「広義のマクロビオティック」の一つであり、「生きるための技術」であることは間違いありません。」と表現をされています。
このようにして、男性が男性自身を語り始めてくれるようになったことが、私としてはとても嬉しいです。
今後も時々ドッキリする記事が登場するかも知れませんが、真面目に考えた結果の記事なので、どうか寛大なお気持ちで読んでいただけたら有難いです。
そして、その記事のために、男性諸氏のご協力を改めてお願いする次第です。
なぜなら、こればかりは、私一人の体験では絶対に書けない記事ですから。。。
よろしく?。