桂剥き投稿2020  Seさん(129-1) 7

包丁砥ぎは力が抜けてきて心地よいサウンドが出るようになってきましたね。
砥石の中心付近1/3ほどしか使って居ないのでハーフパイプに減っていきます。
なるべく砥石全面(に限りなく近く)使うようにしましょう。
やはりAir桂剥きからせっかちです。 大根になると特に なにをそんなに急いでいるの?と聞かれそうな動きです。
まだマッチ棒より太いものが量産されています。 切れずに剥けるようになったのですから今度は薄く剥く練習をしましょう。 薄く剥こうとするとあなたは自分のせっかちと本気で対峙する必要が出てきます。 楽しくなってきましたねぇ。
乗り越えられるとあなたは重心の下がった「ええ男」になれるでしょう。
がんばろう!




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自由人コース6月の復習   Ohさん(15-10)

美味しそうに焼き上がりましたね。 すばらしい。
そして3種のトッピングされた葉類が亜加熱されて一部が火が通りそうになっているところがアツアツを!できたてを!というスピード感となって写せています。
これが良いのです。 熱々を表現するのは難しいのですが上手にできました。
耳も豊かに上がってもちもちパリパリを楽しめたでしょう。 正しく伝わって嬉しいです。
もちろん3品とも合格です  どんどん作って「わずかに残る面倒臭さ」をなくしてしまいましょう。  あ〜、今日は簡単にピザでい〜い?w なんて会話が出たらホンモノですね。


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桂剥き投稿2020  Aoさん(132-1)  7

包丁砥ぎはこの高さが一番良いですね 関節に負荷無く前後できています。
ついつい包丁と砥石の角度が45度を越えてしまいがちなので注意しましょう。
あなたは右手でグイグイ剥いていく癖がありながらそのまま上達してしまっています。
怪我をせずに薄く薄く剥ければ右手で剥いててもよさそうなのですが残念ながら必ず壁に当たるか怪我をします。 今のうちに左手で剥く練習をしましょう。
そして早くマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むに達してヨコケンを刻みましょう。
マッチ棒の太さの正方形が増えて来ましたね。

 

 


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桂剥き投稿2020  Igさん(130-2)14

ご苦労さまです。 1さく30分越えというのは集中力の限界です。
薄く剥き始めると驚くほど時間がかかるように思えますが、上げる距離、送る距離を大きくしていくことで縦線と縦線の間を広くしていくこと「のみ」が剥く速さの高速化なのです。 決してピョコピョコせっかちに上げ下げしたり細かく送ったりしないでくださいね。それは急いでいることにはなりません。「急ぐのと慌てるのは違う」という言葉を これから高速化していくあなたに先に送っておきます。
良い芯が剥けています。
ゲソが出ていますが構いません。 ヨコケンですよね?
すごいです。 桂剥きを初めて半月すぎでぴら〜んができたのですから。 横線を2本けしてバナナの葉をなくしていきましょう。


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桂剥き投稿2020  Miさん(133-2) 2

包丁砥ぎはまだまだ押し付けすぎています。 包丁が傷だらけになる前にもっと力が抜けるようになりましょう。 包丁も砥石もあっという間に減ってしまいますので。
Air桂剥きは左手の位置が違いますね。もっと上を回します。
桂剥きは右手でグイグイ剥き進むので いつ刃が飛んで左親指を怪我するんじゃないかとヒヤヒヤします。 右手は大根に面圧を当てたまま上下するだけ。 そこに左手で大根を送り込むだけ。 これをAir桂剥きのときから練習してください。 怪我をする前に直しましょう。
刻みの画像はありますが動画が入っていませんでした。 どんなテンポでどんな角度でどんな音で刻んでいるのかを見せてくださいね。


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