最初に出刃を入れる角度が「立てなくっちゃ!!1」と思いすぎているのでは無いかと思います。 ある意味「ええかげん」に刃を入れてください。 四角四面に考えすぎかもしれません。 鱧は長くてくねくねしてヌルヌルしています。 その対象物に四角四面は通用しないのです。
骨切りのとき、人指し指は降りましたがまだガシッ!と握ってグイグイ押切していますね。
もっと刃を信じて、刃先を感じて包丁の重みで切ってください。
次回は一箇所も皮を切らずに鱧1本骨切りしきってみましょう。
これは力んで握って 肘まで上がっているので薄く切れるフォームでは無いですね
もっと力みを抜いて包丁の重みを感じながら打ちましょう
まな板に刃を置いてそこから瞬時に「シュッ!」と打つ練習をしていますか?
これはAir骨切りに値するものでたいへん大事な練習法なのです。
肛門の後ろから後方に血が回るときは 水洗い時に腹腔の一番末部分に血合いが残っていることが多いです。 水洗いを誰がしたか?どうしたかが問題ですね。



風呂吹き大根 おみそさん載せ
小豆玄米ごはんが炊けました
おみそさんを練りましょう
わさび菜のわさび浸し
風呂吹き大根 おみそさん載せ
あらめ佃煮
まずは昼ごはんを食べましょう
食後は いよいよ自分で自分の小豆玄米ご飯を炊きます
美味しそうにできました 肉肉しく、そして決してミートソーススパにはなっていません。 正しく伝わりましたね。 合格です
良い厚さで打てています 冷凍も可能なので大量仕込みしてください
美味しそうに出来ています。 ウエット気味に仕上げてのどごしよく作れました。
骨切りでミンチが前に飛ぶのは包丁を前に押しているからです。
親指の位置はここでも良いですが人差し指の位置が違いますね。
ぐっと米粒が大きく膨らみました。 水の硬軟の勉強になりましたね。










