桂剥き投稿2022   Tsさん(69-3) 6

全体にまだまだ力みがありますので怪我に注意して剥いてくださいね。
Air桂剥きはちゃんと上げ始めてから紙を送れています。
大根ではそれができておらず、うっかり大根のほうが先に動き出すと剥くのが突っかかって止まります。 それを乗り切ろうと右手でグイグイと左に押し進めています。
先に刃が上がり始めているときはするすると剥けています。
この差を無くすように常に上げてから送るを意識してください。
よく揃って居るので次は マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指してください。厚みが半分になっても1さく15分で剥きましょう。


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桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  番外

「最後は力もうとしても、その力が残っていない感じ、今はメールを打つのも、震えます。」
いいですねぇ はい 一度そこまで力んでほしかったのです。
次の力まない本物の力加減の桂剥きに期待しています。

均一に剥けていますね。 最後芯近くが分厚くなったり曲がったりしたのは 超力みに対して大根の強度が足りなくなったからです。 加減しないで最後まで力めてあなたの「生真面目さ」がよくわかります。 偉い。

 


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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)   18

Air桂剥きのタイミングはもんくなしですね。 刃が大根の細胞を切り始めたのを確認してから左手が刃に向かって大根を送り込みます。
Air桂剥きでは紙を押す動作から左親指センサーが定規のエンド(刃先)を通過して刃先の右まで紙を引っ張っていますね。
これを見た時「おおっ!ひょっとして大根でもこれができるのかっ?!」と思って期待して見ていたら 左の親指は押し込むばっかりでセンサーは刃に真下までにも到達していませんでした  おしい。
はやくあなたのぴら〜〜んとヨコケンウール玉が見たいものです。
薄く薄く剥きましょう。 薄いほど抵抗が小さくなるのでヌルヌルヌメヌメ剥けますよ。


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桂剥き投稿2022   Kiさん(142-1)   18

昨日の大根の続きでしたか。蘇生しませんでしたね。
まっすぐのサクを剥いていって出てきたシートが扇かたになるときは上と下の厚みが揃っていないときです。
揃っていないシートを重ねて同じ幅で刻んでいくと長方形と正方形が混ざることになります。ヨコケンですから。  これが揃うように練習をしましょう。
左手薬指で剥く感覚を育てると良いでしょう。
今ままでは手、腕、肩の上の方の筋肉に力みがあるので上達が止まります。
刻みの時、正しく竹上を見ていますか? 怪我をするのでチェックしましょう。


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桂剥き投稿2022  番外 Yuさん

思い切り力んで練習してみました。
1さく剥ききるときっと筋肉痛になるほど疲れたと思います。


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