桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)  15

刻みはすこし力みが減ってきましたが まだまだ力いっぱい握っています。
竹上も見られていませんので 確実に怪我をしない角度で刻みましょう。
もっと手の甲を右に向けて包丁を握ってみましょう。 Z会もマシになるはずです。
桂剥きはちょっと停滞していますね。 こういうときは昨日と違うことをしてみましょう。
大根の汁がぼたぼたにじみ出るほど面圧を当ててずーーーーーいと剥いて見ましょう。
意地でも面圧のオンオフをしない!と決めて。
またマッチ棒の厚さに剥いて に戻っても構いません。 今の自分は同じ厚みで最初から最後まで剥ききれるのは「どんな厚さ」なんだ!? と自問して答えを出してください。

 
 


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小豆玄米炊飯投稿 2721  Saさん(31-1)


美味しそうに炊けましたねぇ。 小豆と玄米が一体になって というのが「感じ」から「現実リアル」になっているのがすごいですね。 ますます食べやすく「効く」ご飯になっています。 すばらしい 57点


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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  15

なかなかぴら〜んが繋がりませんねぇ。
剥いているときに面圧のオンオフがあると縦線がたくさんできて 縦線の堀が深くなります。 そうすると重さでぷつんと切れるのです。
一度、1段階元に戻って マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを目指してタテケンに刻み 断面正方形チェックの投稿に戻りましょうか?
それとも「辞書に後退の文字はなし!」であくまでぴら〜ん&ウール玉で精度をアピールできるように頑張るのか、あなたに決定を委ねましょう。
私はマッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻むができるようになるならどのルートを通って山頂を目指されても良いと思っています。
さー どうしよう!?


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桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)  4

Air桂剥きの動きが正しくできているのですから そのままの動きをリアル桂剥きでも再現しましょう。
右手に力を込めてぐいぐい剥き進もうとするときに大根が奥に倒れますね。そして右脇をギューッと力んで締めていると逆パイロンに芯が残ります。
ですから下の画像は芯の置き方が天地で逆ですね。
刻み方はほぼ正しくできています。 薄く均一に剥けるようになったらもっと楽に刻めるようになります。
早くパイロン癖を直してマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む に進みましょう。


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桂剥き投稿2022   Haさん(141-1)   14

おお、いよいよヨコケンに挑戦ですね。 ヨコケンになったら刻み画像2点はいりません。
ぴら〜んが続かないのはなぜかわかりますね?
厚みが揃わないのと逆パイロンに剥くからです。
それだけを修正するだけですから簡単ですね。 薄くまっすぐ剥くのです。
逆パイロンになる原因はいくつもあるのですがあなたの場合は刃を上げながら奥に大根を倒している癖が原因です。 下の図のように。

ぴら〜んがつながらなかった今日の悔しさがあなたの後半の原動力となります。
楽しくなってきましたねー。


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