Deさん（66-3）です。

お米は無理に熊本産に決めなくても良いと思います。
変えるのでしたら、今お住まいの近くの産地のものを探してみるほうが良いでしょう。
パサパサするのはあなたが見当されているとおりでしょう。
結果として蒸らしが足りないご飯になっており、満足感が足りない炊き上がりとなっているのです。
炊いた時間かならず蒸らしてください。これが絶妙のバランスとなって禍不足の無い美味しさに繋がるのです。
48点

[youtube]http://youtu.be/PLc7mSC6_-8[/youtube]
まず気になるのは油の位置です。　油をひくたびに右手がクロスして遠回りしているのがストレス感たっぷりですね。　右には玉子があってコンロなので置きにくいでしょうが、 玉子の手前に置くのが基本です。
余分な動作を限界まで省けなければ強火で速く巻く。は実現できません。
返した時に玉子の左側が勢い良く返って、右側が少ない「扇形」な動きになっていますね。　これはいけません。
返すときは箸を均等に挿し、右手甲を左の角に向けて返してみてください。あくまで無重力時にの話です。

[youtube]http://youtu.be/b1R156QtiLo[/youtube]
赤ちゃんのホッペより柔らかい(((･∇･)))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ！
焼きあげてから皆でプルプルしても、Saさんが乱暴にぷるぷるしても出汁はまな板に漏れ出ません。
「玉子が出汁を抱く」というのはこういう状態なのです。

焼き野菜もたっぷりと

美風さ〜ん、　(((･∇･)))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ！

美味しい！　これこれ！

ふ〜ふ〜！　あつあつあつ

はふはふ

焼くぞー！　せーーのーー！

とぉりゃーっ！　あれ？！

それ！それ！　ほぉれ！

できな〜〜い！　おかしいなぁ

形態模写　こうなるでしょ？　鍋を上げずにお尻が・・

上がるっ！　（笑）

上手に焼けました！　上手い上手い！

左に戻しても焼けな〜〜い！　なんでー！？ｗ

いただきま〜す！♪

「あも」とは、元々は宮中の言葉で「餅」の事を言います。
関西特有の名詞のあとに「さん」を付けて親近感を表しているのでしょう。
町衆も宮中を真似て「あもさん」と呼ぶようになりました。

星飛雄馬が星雲高校入試の面接で父ちゃんの事を「ダディ」と呼んだようなものでしょうか。　　（え？違う？）

年末年始のお雑煮、磯辺巻き、おぜんざい等に
きめの細かい滑らかな舌触りな玄米餅「あもさん」
をどうぞ。
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