鱧骨切り特訓講座の復習   Haさん(12-10)

おろすのは上手です。 とくに豚鼻処理が一度に出来ているので大幅時間短縮できているのです。 すばらしいです。
骨切りは竹上が見えていないのでは? だから1ページの厚みが薄くならないのです。
包丁のどの部分を垂直に使えばよいのかをもう一度しっかり確認してくださいね。

よく流線がでていますね 美しいです

おいしそうな鱧寿司ができました。
ここまでカバーできるのですからもっと高く仕上げるようにしましょう

 


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自由人コース2 7月の復習  Saさん(84-2)


美味しそうに焼けています きれいなブール型に焼けました。 合格です
次回は2次発酵の時間をもう少しだけ与えてやりましょう。
予熱時に天板も予熱していますか? チェックしておきましょう。


お見事です  カットもかっこよく出来ました。
ザクザクバリバリもちもちが実現しています 凄いですねぇ。
合格です


ちゃんと27層パイ生地になっています  べらぼうに高度な技術をいきなり習って大変でしたね でも出来ているのが凄いです。 このパン美味いですよねぇ 私も大好きです。   合格です


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鱧骨切り特訓講座の復習  Isさん(120-2) 

上手におろせています 最初の出刃を立ててひくところがちゃんと左手の指先で出刃を感じながら引けています。 あとすこし 引くときに出刃で鱧の骨をまな板に押し付けながら引くともっと安定して豚鼻にたどり着けるでしょう。
骨切りはしっかり皮の半分まで刃を降ろせています。
急に薄く切ろうとしても無理です。 今日75ショットだったら明日は85ショットを目指して少しずつショット数を増やして行きましょう。
いそがば回れですね。
あ、そうそう 次の骨切りまでに包丁砥ぎしておきましょう そろそろきれやむ音がしています。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Yaさん(123-3)

上手にできています。  おろすときに出刃の刃先がどこまで刺さっているのかが判れていません。 必ず左手の中指か薬指で出刃の先を感じながら両手同時に引いていきましょう。
中骨をすくとき、出刃にばかり意識が行ってしまって左手がお留守になっています。
包丁を立てて勢いよく頭のほうに進める時、同時に左手で鱧をピーンと張らなければいけません。  思い出しましたか? 次回やってみましょう。
骨切りはやや尻もち気味で刃が右身の皮半分まで降りていません。
尻下がりにならないように気をつけましょう。
尻下がりで思い出しましたが。分厚いまな板で調理面が高すぎるということはないですか? 右肘が偉くそとに上がっていたので気になりました。
チェックしておきましょう。


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幸せコース7月の復習  Haさん(141-1)


上手に麺さばきできましたね。 盛り付けもきれいに出来ています。  合格です。
このめんつゆはおいしいでしょう? 夏中常備してくださいね。

撮影のおはなし
きれいな器に白い氷で涼しげに盛れていますが ガラス器という透過性の高い器を置いたときの敷き紙やテーブルの色がこれでは無かったですね。
ガラスや白い麺を引き立てるのはもっとうんとダーク色の上に置かなければ目立ちません。 ウォルナットブラウンや黒塗りなどが無いか調べましょう。
光源のはなし
天井灯の真下で撮影されていますから画像がぺちゃんこです。 料理画像はほとんど逆光で撮ると美味しく見えるのです。光源(ライトや明るい窓など)が奥にある状態で撮影しましょう。


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