基本的な桂剥きの動きはもうできています。
剥きながら何度も下端の厚みを気にして覗き込む動作が見られます。
そのたびに大根が前方に倒れるのです、そしてそのまま剥き始めると手前が厚くなって逆パイロンができていきます。
次回の練習時に「真っ直ぐな茶筒に剥き上がるように」練習するのでは無く、あえて芯が富士山に(パイロンに)なるように剥いてみてください。
絶対に逆パイロンにならないという強い意志で練習します。

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
基本的な桂剥きの動きはもうできています。
剥きながら何度も下端の厚みを気にして覗き込む動作が見られます。
そのたびに大根が前方に倒れるのです、そしてそのまま剥き始めると手前が厚くなって逆パイロンができていきます。
次回の練習時に「真っ直ぐな茶筒に剥き上がるように」練習するのでは無く、あえて芯が富士山に(パイロンに)なるように剥いてみてください。
絶対に逆パイロンにならないという強い意志で練習します。






あえて富士山をやってみるのですね、わかりました、やってみますd( ̄  ̄)
いつもありがとうございます!
Yaさん コメントありがとうございます。
はい まっすぐに剥くのが難しい時は 逆療法として富士山に剥くのです。
やってみましょう。