盛り付けの復習ですね。ｗ

器の大きさに対してのバランスが正しく取れています。
料理名を良く読んでくださいね。
「万願寺とうがらしの美山炒め」です。
山椒が美山のものではないのは仕方がないとして、
これでは牛肉と蒟蒻の炒めものです。
あくまで牛肉は調味料、蒟蒻はすなおろしと食感のリズム感増加を
はかっています。
一番の間違いは主役の万願寺の切り方です。
お手本を良く見てみましょう。　私のはこんなにくるくるカールして
いませんね？　勘違いに気づきましたか？
お手本を見る注視力を高めましょう。　自動変換の嵐を防ぐために。

今回は3種とも投稿されました。
なかなか正解にたどりつきませんねぇ。
今回修正なしなのはカレーうどんです。これはOKですが揚げが3本青線です。

冷やし饂飩はめんつゆが右では無く、左手前に配膳してください。
以前にHaさんへの指導で言ったはずですが読んで居ないのですね。
他の人へのアドバイスも読みましょう。　日本人の基本です。
麺が水平青線で、茗荷が垂直で青線です。

にゅうめんの葱の切り方が前回。前々回と間違っていたのに気づいたまでは良かったのですが、今回も間違っています。これは普通の斜め切り（笹切り）です。
私が教えたのは「柳葱」です。
わからなければ鴨川畔に来て柳の木をじっくり観察して葉っぱがどんなふうになって生えているか確認して下さい。　もう確認するしか無いと思います。

上手に出来ましたね。
あなたは葱の切り方を間違っていませんね。にゅうめんの揚げはもう少し幅が狭いほうが美味しいです。
白い部分の甘みも引き出せていて素晴らしいですね。
修正点はにゅうめんの柑橘です。
指定は「酢橘の3ミリ輪切り」です。これは「柚子の2ミリ輪切り」ですね。
香りと酸味が全然違いますので正しく使い分けてください。

上手に出来ています。　野菜の美味さも引き出せていると思います。

ご質問にあった、うどんが白いままなのは表面乾燥が起きているのかもしれません。
買いたてか、使いさしか確認してみましょう。
気にせずとも食べられます。

前回、良く手本を見てメモを見返してご自分の間違いを修正してくださいと言いましたが、まったく気づいても直してもいませんね。
あなたは何の復習においても勝手な思い込みや勘違いをしたまま突き進む癖があります。
麺類の授業をしっかり思い出してください。
なぜ麺の太さによって食材の切り方がかわるのか？幅が変わるのか？
「箸がらみ」の大事さ、一生懸命教えたのですがぜんぜん受け取ってくれていません。
もう一度考えてください。　正しい復習をしてください。