焼き茸の酢の物

鶏の炊き込みご飯

だし巻きの練習後にはやっぱり桂剥きでしょう　合谷が〜〜〜！

刃を落とす。刻みどころを伝授しています。　難しい段階に入ってきました！
こんなところまで教えられると思わなかったので嬉しいです。

合谷がねー　　あ、できてきた！　素晴らしい！　お箸と同じです　あとは無意識にできるまで身体に覚え込ませるのです。

すこ〜し肘を張りすぎです。　もう少しなだらかな肩からのラインを。

左の４本指が良い感じなんですけどね〜　まだ親指が勝ってるんです。だから横線が。
もうすこし消せたら。

一定の厚さで剥けるのは良いですが、やはり横線が。

合谷の力こぶ、わかってきましたね　よかったー！

右手の力みは半分に減りましたね。　スジスジマッスルラインが出なくなりました。
左は・・・出てますな。

徹夜明けにはこの練習はきついですね。　集中をなめらかに続けるって難しいのです。
がーーー！ってチカラ一杯続けるのは楽なんです。

だんだん上手な人っぽくなってきました！包丁も良くなったし、上り坂娘ですな！

左手首が美しいです。　力子さんだったあなたはどこに！？　　練習してますね。

すとすとすとすと　刃を落とせています。

よいバランスで落とせています。　目線の先を理解しましたね。

丹波黒豆の枝豆を茹でました　陰陽を踏まえた茹で方を忘れないように

おいしー！　　ちがーう！　よかったよかった

ん〜〜〜〜〜〜！　おいし！　むしゃむしゃ　おいしい！

酢の物も　ご飯も　お澄ましも出来ました。
いただきま〜す！♫

食後はおみかんを食べながら、後半に満足コースをどう充実させるか、秘伝コースへの進学希望や意思のディスカッションをしました。
自分の希望はメールでお聞かせくださいね。
お休みだった陽子ちゃんもはやく良くなりますように。

美味しそうに炊けましたね。 剥くのもなかなか上手です。
でこぼこに剥かなければ栗の形のまま炊きあがるのがわかったでしょう？
これが包丁のキレが味を左右する。ということなのです。
秋が終わるまでにどんどん炊いて召し上がって下さい。
上手にできていました。

投稿間隔が開いてしまうのが惜しいですね。
なかなか上手に炊けています。 でもこの感覚は次の炊飯までに忘れてしまうのです。
そしてまた次の一発勝負的な炊飯に賭けるしかなくなるのです。
前回の炊飯を踏まえて積み重ねて行けるとパスは早いんですがねぇ。
もう少し皮感がなくなるように炊いて下さい。
よく膨らんでいますのでこの調子です。
49点

丹波黒豆の枝豆

さすがは満足コースです　砥ぎが上手くなりました

みんなのぬか床で悲喜こもごも

縦線ヨコ線の原因もわかりましたね　もう一段上がれるのか！？　という感じです。

今日のテーマはスピード！　舞ちゃんばりの速度が出てました。

器用に手袋をしながら剥きますねぇ　感覚が広がっているのですね

ここの骨が出たらいかんのよ　合谷ね

ここから関節を出さないように　センサーを包丁に触れさせたまま

ここで指のおまたを広げないように

ムギュッとここね、ここに力こぶができるように

だれ？クリームパンとか言うのは！？　ただしく持てています。切っ先から肘まで一直線が大事。

手で斬らないで　刃を落とすのです。　見えないところを見ながら切る。

高速じゅんちゃん　それーーーーー！

中川式陰陽枝豆茹で方をお教えしました　うま〜い！

おいしいねー　ちゅるっとね

これは！　なんて！

おいしいのー！！　むふ！

茸を手で裂きます　はよはよ　はばはば

美味しさの秘密をお教えしました

炊けましたー！

あつあつ　ほぐして ちょっと蒸らす

ホカホカ　良い香りです　牛蒡の切り方を忘れないように

できました～！　　鶏の炊き込みご飯です

焼き茸の酢のものです

いただきま〜す！　♫

美味しいご飯のあとは　満足コース後半の事、試験のことを全員で話し合いました。
日曜コースの全員の意見も聞いて、決めたいと思います。
お疲れさまでした。

美味しそうに炊けました。
栗剥きもがんばって練習しているのがわかります。
炊飯中に割れてしまう栗と、おしゃもじで割った栗は違うでしょう？
ここに拘れるかどうかです。　封入されていた香りと甘みが違うのです。
ですから剥きの上手ヘタで味が変わるのです。
ご主人様は特に舌が繊細な方のようで私の炊き方を喜んで頂けて嬉しいです。
「自信の無い奴ほど手数や調味料を足して自分のヘタを隠そうとする」
これをしっかり覚えておいてください。
世の中にいっぱいあります。