中川式玄米の炊き方指導1614 Tsさん(79-2R)です

写真福ZENや愛クラスでのデモで食べてくださった時にこのような黒い焦げが付いていましたか? 付いていませんでしたよね?
この米は教室と同じです。鍋も同じです。
違うのは炊く人と火加減ですね。
次回はもっともっと火加減を抑えてください。 抑えたほうが圧も蒸らしの圧も保てるのだという事実を実感しましょう。
49点


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中川式玄米の炊き方指導 1613  Niさん(79-1R)です

IMG_1985よい温度で炊けています。 落ち着いて炊飯できましたね。 これでよいのです。
大粒のササニシキを陰性にならないように秋らしくこおばしくふっくら炊けました。
この調子でこの炊きあがりを忘れないように日々を暮らしてください。
次回はあずき御飯を炊きましょう。
52点


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和え物 酢の物の復習  Kaさん(70-6)です

image 2上手に出来ています。今日の三品のなかでは一番上出来ですね。
きっと一番お好きなのでしょう。 復習頻度が出来上がりの差になります。

 
 

image
なかなか辛子酢味噌のかけ方が上手です。 一回でかけきっているのが良いですね。
タコはあまり立てないように。イボが上に来るように盛りましょう。 多少立てかけるのは良いですが縦になってはいけません。

 
 

image 3まぁおこのみですが、茶色いのは美味しそうではありませんね。
白酢というくらいですから無色透明が美しいのです。
この料理を白い器に盛らなかったのはなぜか?
自分で「茶色いなぁ」と感じていたからですね。
それが美味しい美味しくないに繋がるのです。
次回白砂糖で作ってみてください。


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中川式玄米の炊き方指導1612 Saさん(83-1)です

20140909_2データに塩の量が書いていませんので次回から書くようにしてください。
蛇口の先に装着する簡易なタイプで良いので浄水器を使いましょう。
弱塩酸水で玄米を炊くと美味しさが落ちます。 愛クラスでお教えしましたね。
撮影はお茶碗によそってから30秒以内にシャッターを切ってください。
時間をおくと自分の熱で自分を乾燥させてしまいます。美味しそうに見えなくなるので損をします。
白熱系の照明下で撮影をされいるので画像が暗くて夕焼け画像になっています。 実際にあなたにはもう少し美味しそうに映っているはずですね。
撮影時の露出にも心を込めて下さい。
炊飯はまだまだ火が強いです。 デモでもお見せしましたとおり、鍋底に「食べられないほどの」黒い焦げは作りません。 強くても茶色い範囲を逸脱しないように火加減を決めてください。
まずは火加減が正しくなるまで何度も炊きましょう。
45点


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酢の物 和え物の復習 Naさん(69-4)です

写真 2
上手に出来ていますね。 盛り付けもバランス良く盛れています。
ただ、盛り付けに時間かけすぎです。 もっと速く手数を少なく盛りましょう。
時間は有限です。

写真 1
上手に出来ています。 タコも柔らかそうで甘そうで美味そうです。
辛子酢味噌はもっとエアレーションしてもっとホイップ感を出してください。
かける量はもう少し多いほうが美味いでしょう。

写真 3
茗荷の旬は夏から秋です。 蓮根の旬は冬です。
同じ甘酢漬けとして同時に教えましたが、実際に食卓に載せるときは同時に存在しないようにしてくださいね。 たまーに勘違いをされている方がおられますので言うておきます。 あなたは大丈夫ですね。
茗荷の手前のが垂直になっているのでもう少し反時計に回転させましょう。

写真 4
茹で加減はバッチリですね。 美しいです。
ごまの煎り加減が少し若いかもしれません。 いろいろ浅煎りから深煎りまで実験してみてくださいね。 対象物(野菜)の陰陽を考えて煎り方を変えるのです。
それが陰陽料理です。
器はこの量には合いません。 もう少し大きなお皿に盛りましょう。


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