高野豆腐はもっと柔らかくなります。 陰陽の陰が足りないのですね。
覚書に頼らずに出しと高野豆腐を良く見つめてタイミングをはかってください。
タイマー仕事では出ない美味しさがあるのです。
下の金平もそうですが、高野豆腐のたいたんはもっと白い料理です。
これではカレー味の高野ですね。 実際は白いのか、照明でカレー色になるのか?
OBENTERSのときにも何度も指導している通り、見たとおりに写してくださいね。
わかならければカメラの説明書を読むとかご主人様にお尋ねするとかしましょう。
動画も全部見ました。
教室で指導したことがいっさい守られていません(笑)すっかり忘れていますね。
金平牛蒡に惚れてむそう塾に通う決心をされたにしては完コピができていません。
まず引き切りは牛蒡も人参も引きながら刃が開いています。(陰性ですね)
刻みは牛蒡も人参も対象物に対して包丁の刃が垂直に入射されていません。
ですから両方の間違いが相乗して均一な太さに仕上がらないのです。
もっと正しく練習をしましょう。