美しいですねぇ。 このちらし寿司のために上級に通う決心をしたといっても大げさじゃないほど待ち焦がれた授業でしたね。
作品からもその本気度が伝わってきます。
皿の選択も素晴らしいです。
高度な盛り付けのアドバイスをすると、木の芽が正三角形、鰻が正三角形に配置するのは盛り付けを遊べていないのです。
蓮根も対角には私は置きません。 私の手本を見てみましょう。
あなたのは「散らし切れていない」のです。 解かればよし、わからなくてもべつに構いません。 上手に出来ています。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美しいですねぇ。 このちらし寿司のために上級に通う決心をしたといっても大げさじゃないほど待ち焦がれた授業でしたね。
作品からもその本気度が伝わってきます。
皿の選択も素晴らしいです。
高度な盛り付けのアドバイスをすると、木の芽が正三角形、鰻が正三角形に配置するのは盛り付けを遊べていないのです。
蓮根も対角には私は置きません。 私の手本を見てみましょう。
あなたのは「散らし切れていない」のです。 解かればよし、わからなくてもべつに構いません。 上手に出来ています。
良い炊きあがりですよ、これは。 残念ながら味覚が万全でないのがかわいそうなくらいです。 もうほんのすこし蒸らし時間が伸ばせていたらほぼ完璧なご飯になったでしょう? これでも充分なパス品質は達成できていますが、炊く人の体調のためにもう一度同じレベルかこれ以上の炊きあがりを私に見せてください。
頭でたこうとすると米が閉じますので注意です。 心で炊いて下さい。
50点
美味しく炊けていますね。 今回はご自分でも画像補正をされて明るくなりました。
(すこし明るすぎますが)徐々に写真も腕を上げていきましょう。
皮感が無くなって来ましたので。あとは食べる人の好みの問題です。毎日毎日食べる主食ですから、一番口にも腸にも美味しいと感じる硬さに炊きましょう。
次回は850水で炊いてみましょう。 あなたのドンピシャを探すのです。
頭で炊かないように。 米がなりたいように炊くのです。
50点
ふっくら炊けました。 以前に召し上がっていた玄米ご飯とはまったく別の食べ物になってきたでしょう? お米はこういう風に炊かれたがっていたのです。
米がなりたいように炊いてやる。お子達がなりたいように育ててあげる。 すべて同じです。 相手を見つめて理解してやれば良いのです。
コントロールしてやろうとした瞬間から反発や逆効果が生まれます。
後は食べ方だけですね。
子供さんの食事中の湯茶ですが、コップ半分程度に減らしたとありましたが、5歳のお子様の80cc(ヤクルト1本分)は私が500cc飲むほどに値します。 ゲゲ! でしょ?
できれば水分は美味しい旬のお味噌汁が良いですね。 味噌薄い目でもかまいません。
美味しいお出しのうまみを今から舌に載せてあげてください。
49.75点
さっそく復習されたのですね。偉いです。
ご主人様が感動して喜んでくださったそうで、私も本当に嬉しいです。
是非とも蛤のおすましも作って差し上げてくださいね。
私の味を口が覚えている内に作らないと「これでいいのかな?」という不安が出てきます。 それは自動変換の始まりになりますので。
配置もバランスも上手に出来ています。
蓮根と大きな白い皿が白かぶりしているので損ですね。
フレンチじゃ無いので大きな皿に少し盛るのは逆効果です。
もう少し小さくて色付きの陶器か漆器に盛りましょう。
上手に出来ています。