上手にできましたね。あもさんの大きさから判断して、かなり大ぶりの椀なので底に椀種が集まったように見えてしまいます。
菠薐草の長さはこれで良いです。紅白の両腕をもう少し短くすれば良いでしょう。
吸汁は菠薐草がほぼ水没するくらいまではります。
撮影時に正面を間違っていますね。菠薐草が右上がりになっています。
美しくできましたね。
何十年、何百はい作ってきたか判りませんが、このお教えした方法が今ベストだと思います。 京都人のあなたのご家庭で美味しく受け入れてもらえて嬉しいです。
自信になります。
上手に出来ていますね。塩加減も押し加減も素晴らしい。 これは美味しくてめでたいですね。昆布の切り方も美しい。 昆布も柚子も入れてください。まったく構いません。
盛らなくても味がしたほうが良いですね。
美味しそうに出来ています 大きさも食べやすく正確に賽子に切れています。
鷹の爪はかすかに効いているくらいが本当の使い方です。
私の菊花蕪の紅白比率を見てください。
基準は、もし小さなお子様が間違って食べても泣かない程度。 これが基準です。
ご指導ありがとうございます。
今回、一般的な雑煮腕に盛り付けたのですが、吸物腕の方が豪華に盛れますか?
もう少し、ボリュームを魅せれる様に鴨ロースの肉の面積と、青物の太さで工夫してみます。お椀の正面は、失礼いたしました。
正しく撮影致します。
なますは、正しく出来ていて嬉しいです。
あとは、菊花蕪、梅人参を年内みっちり練習します。