補正をされたのか、どちらの画像も白っぽく写っていますね。
実際にこの通りに仕上がっているのでしたらやや味とコクが薄いはずです。
教室の私のデモに近づいたと書いてあるので補正ミスだと祈りましょう。
こちらも同じですね。 野菜のコクが引き出せていそうですがやや白っぽいです。
盛り付けはこれで良いでしょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
補正をされたのか、どちらの画像も白っぽく写っていますね。
実際にこの通りに仕上がっているのでしたらやや味とコクが薄いはずです。
教室の私のデモに近づいたと書いてあるので補正ミスだと祈りましょう。
こちらも同じですね。 野菜のコクが引き出せていそうですがやや白っぽいです。
盛り付けはこれで良いでしょう。
上手にできましたね。 うざくをはじめ、胡瓜を使った酢の物は「歯ざわり」「噛み音」を大事にします。 ですからペラペラに刻んではいけませんよ〜と授業中にお伝えしました。 正しくできていると思います。
一方 こちらの胡瓜は謎でず。
わざわざ命である「歯ざわり」を殺しています。 かつらに剥いて横ケンに刻んだと書いてありました。 これは間違いですね。
細く刻んだものとうなぎを和えたいのであればもっと太く、マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むを縦ケンに刻みましょう。
そしてなぜ夫婦で胡瓜の刻み方を変えたのか、理由をぜひとも知りたいです。
ふっくら美味しそうに炊けていますね。 良い御飯です。
定期健診で、すこし投薬量が減ったそうでおめでとうございます。
34回におよぶ玄米投稿が何らかの効果をもたらせてくれていると信じましょう。
味噌汁講座の受講もありますのでこのへんでパスポートを差し上げることとします。
よく頑張りました。
51点
コクがよく出せています。揚げがちゃんとベーコンや豚バラの役目を担えているのが判ります。 作り慣れてきましたね。
上手に揚がっています。 万願寺がこぶりなものが手に入らない場合は切りましょう。
ただし、切って揚げないように。揚げてから浸す前に切ります。 切った場合の盛り付け? そりゃぁ難しいですよ。 あなたの感性とセンスが問われます。
今回特筆のできはこれですね。 見事にクック&チルドができています。
コクが充分出るまで加熱できているのに退色していないですね。これが大事です。
たくさん食べて短い夏を楽しんでください。
美味しそうにできましたねぇ また感動の波が押し寄せますね。
手前列が昨日教室から持ち帰った鱧ですね。活かっているうちに水洗いしたほうが鮮度が保ちやすいことがこれでわかりますね。
手前のほうが流線が出ています。 うまかったでしょう。
上手に包めています。 もう少しヒモでテンションをかけたほうが中の寿司が暴れずに保てます。
優しくぽこぽこ沸騰させずに炊くのが上手ですね。 素晴らしい炊き方です。
優しさと丁寧さと手速さがあります。 生姜の繊細さもすばらしい。
投稿メールの一部です。
「なんとかでもおろせるようになったら、鱧がまた一気に身近になりました。」
私は嬉しい。