はりはりってくらいですからもっと軸の方をアピールさせましょう。 歯ざわりも軸の部分をシャキシャキ食べるのが美味しいのです。
みなさんに喜んでもらえてよかったですね。 ご飯のおかずにもお酒の肴にもなる煮物です。
美味しそうにできています。 皮がわりと硬いタイプの豆なのでもっと浸水させてから炊いたほうが良いでしょう。 何度も炊いてベストを探ってください。
陰陽の理を操るのです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
はりはりってくらいですからもっと軸の方をアピールさせましょう。 歯ざわりも軸の部分をシャキシャキ食べるのが美味しいのです。
みなさんに喜んでもらえてよかったですね。 ご飯のおかずにもお酒の肴にもなる煮物です。
美味しそうにできています。 皮がわりと硬いタイプの豆なのでもっと浸水させてから炊いたほうが良いでしょう。 何度も炊いてベストを探ってください。
陰陽の理を操るのです。
ダイナミックに切った松茸が美味しそうです。
すこし米の開きが弱いので、次回はお教えした陰陽の理をよく理解して咀嚼してふっくらと開けてください。
ここが中川式炊飯の大事なポイントですから出来るまでやりましょう。
前回よりも間違いなく進化しています。 じわじわですが後退はしていません。
このまま期日までにパス品質になるのかならないのか、この米で行くと決めたのでしたら頑張りましょう。
当初のやる気がうせないように、デモの記憶が薄れないように、応援していますから頑張りましょう。 次回は水を100減らしてみましょう。
49点
おいしくツヤツヤに炊けましたね。 しっかり煮詰められているので濃い味で美味しいと思います。
ただひょっとして煮詰めすぎて腹子の芯まで味が染みていないのでは無いかと気になります。
食べて確認してくださいね。
この皿ならば2尾か3尾盛りましょう。

前回よりも柔らかく炊けたのではないでしょうか?
水戻しだけで割れ豆が出てくるくらい良い豆ですからこれくらいでちょうどです。
煮汁も濁らずにふうわり炊けているので成功でしょう。
随分続くようになりましたね。 練習を続けていると必ず腕は上がります。
んと、これはタテケンですね? 投稿はヨコケンで刻みましょう。
[youtube width=”880″ height=”495″]https://www.youtube.com/watch?v=mo3TKnb0vjU[/youtube]
非公開なので見られませんが、画像から判断して力みが見られます。
左手で剥き進めている限りは横線は消えません。右手4本指のセンサーで回しましょう。