上手に出来ています。盛り付けもこちょこちょいじってないのが良いです。
軸1本葉っぱ1切れをパズルのように積み木するのはヘタクソです。
もう少し高く追加すればこの器にぴったりになります。

上手ですね　文句なしです。　温玉の茹で方もオクラの長さも角度も氷の白さも素晴らしい。
いいですねぇ。

行程を詳しく書いたメールも読みました。　ほぼ正しいです。　もっとダイナミックに勘違いや忘れがあるのかと思って心配していましたが安心しました。
あとはたくさん炊いて慣れるしか無いですね。
二代目の鍋のピンが上がらないと書いてありましたが、納品されてすぐの水実験から上がらないのでしょうか？　それならばすぐにメーカーに問い合わせねばなりません。
国内検品しているとはいえ、ドイツ人も国内メーカーの日本人も中川式玄米炊飯のための検査はしません。（習っていませんから当然ですね）　ですから不良品とはならないので「個体差」と判定されます。
一度グリップを私に送ってくださってもかまいません。
私がメーカーより厳しいチェックをします。　きっとメーカーに送っても盆休みとか夏季休暇とかヌルい事を言うと思いますので。
私は年中無休で塾生さんのために働いていますから速いです。
49点

上手にできましたね。　パスタのメーカーによって螺旋の角度と数が違うのでいろいろオーガニックなものを集めて食べ比べて見るのも良いでしょう。
近代的な品種改良されたコーンは食べ比べしないようにｗ
器の色（とくに刷毛目の色）とコーンやパスタが色かぶりです。刷毛目が無ければよく似合った良い器だったでしょう。
盛り付けに時間をかけ過ぎです。　箸で少しずつ盛りすぎですね。だから躍動感が感じられないのです。　丁寧とはすこし違いますね。

すこし胡麻を煎りすぎましたね。　割ってみて中がエンジいろから黒くなっていたはずです。　茶色い範囲で収めましょう。
小松菜の茹で方は上手です。　正しくデモを理解できています。　良かったですね。
盛り付けも上手です。

まず、あなたの撮影の癖を伝えておきます。
真上からに近い角度で上から撮影されています。
ここで考えてみてください。　食卓やおぜんの上であなたはこの角度で料理を見ながら食べるでしょうか？　おそらく真上から料理を見ながら食事はしないはずです。
しぜんに座って料理を見た時と同じ角度で写真を撮りましょう。
３皿ともうなぎがわかめや胡瓜の下にありますね。　１つはすべての上にあるように盛りましょう。　ブログの手本をみてみましょう。
あとは胡瓜が薄いですね。厚いのもたまに混ざっているので、輪切りが一定していないのです。厚みの不揃いは味に関係しますので、精密に同じ厚さで刻みましょう。