中川式稲荷寿司　　塾長手本
今日は「中川式玄米稲荷寿司と春夏バージョン金平牛蒡講座」でした。
やっと上級まで進級して、幸せコースに来る前から稲荷寿司が食べたい！作りたい！と恋い焦がれて待っていてくださった方も居られました。
感動の美味しさは毎年食べる人を幸せにしてくれます。
帰ったら今度はご家族を幸せにしてあげてくださいね。
少し覗いてみましょう

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上手に出来ています。　茹で加減も良いですね。　合格です。

はい上手にできましたね。青のりもカツオで隠れずに存在感を示しています。　鶉手もできています。　どんどん作って、こわごわ感がなくなればもっと景色にキレが出るでしょう。

素晴らしい火加減です。　へら（こて）買いましたね。
この下にたっぷりあるキャベツが「絶対甘いぜ！」と言っているようです。　メイラードもよく出せて甘みとコクが出ています。　 合格です。

すこーし柔らかくなりすぎましたね。　水を減らしていたのですがまだ減らせそうですね。　シューシュー言わせすぎないように注意して炊いてください。
次回は水を７００で炊きましょう。　寒い日はふうわりさんを外すのを遅らせましょう。
４９点

美味しそうに焼けましたね。中高にならずに正しく焼けています。　ちゃんと焼ければちゃんと返せるでしょう？　ちゃんと焼けてないのに返せるのはアマ用ですなｗ
Proとアマの差はそういうギリギリまでせめてあるか無いかなんです。
それが「家ではできない、また食べに行きたい」と思わせて再来店率を上げる効果になるのです。　離婚して「美しすぎるバツイチお好み焼き屋さん」になったときの参考にしてください（笑）

メイラード反応ばりばりですな　これは美味しいです。　間違いなし　合格です。
鶉手は要練習です。