美味しそうに焼けています。 串の打ち方がすこし違いますね。尾っぽだけを巻く片づまですからカマ側は天に向けて反っているのが正解です。 手本を見ておきましょう。
ちゃんと平造りのキレが出せていますね。上手です。 まな板のもっと手前に身を置いて切りましょう。 引き下ろす切り方が出来るようになります。へぎ切りも同じです。
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上手にへぎ造りできています。切った身は皮の銀が上にくるように置きます。その認識が無いので皿の上でも水平に置いてしまうのです。少しでも良いので皮が上になるように盛ります。手本はそうなっているはずです。 さわらや鮭などの焼き物でも同じですね。


すこし火加減が強すぎで炊いているにもかかわらずピンが上がりきらなかったり早くピンが落ちたりするのはセッティング不良かメンテナンス不足だとおもわれます。
上手に出来ています。 実習をお休みされていたのに、出席された方よりも上手にできているという・・・
上手に焼けています。熱源の問題もあるでしょうが、できるならもう少し強い火で短時間に焼きましょう。
かぶらや大根は大名に剥かせろという言葉もあります。 びびって皮を薄く剥くと歯ざわり悪い繊維が口に残るのがわかったと思います。











