あなたの素晴らしいところは実行力ですね。 そして自動変換しないところです。
強火にしなければ黒焦げ指令は実行できませんから途中で吹きこぼれるのはしかたがないのです。 それでも強い火力で炊き続けることによって皮感がどうなるのかを実感して頂きたかったのです。
感想にちゃんと書いてありましたね。
「もっと食べられないものになってしまったかと思ったら意外と食べられました。
圧が抜けてしまったにも関わらず口に残る皮感がマシです。
飯肌はまえよりキレイです。」
これが理解できれば今回の黒焦げ指令は成功だといえるでしょう。お見事でした。
さぁ次はこの焦げを少しずつ黒から焦げ茶色に、そして茶色までじっくり持って行きましょう。 拙速に色を薄めるとまた自然農法米の独特の皮感が顔をだすので注意しましょう。
49点
画像が少し暗いので露出手本を上げておきますね。参考にして下さい。