上手に巻けています。具が端っこによらずにセンターにありますね。よく練習しました。
問題は動画でも診ました切り方です。 ゆっくりしか切れないのは練習中だからしかたが無いとしても刃の角度が切り終わりに有次を見るの反対側に向いていますね。
だから切った巻き寿司が直立しないのです。 直しましょう。
こう見ると出し巻きが要練習なのがよく判りますね〜。 切ってから楕円を円形に戻すと断面が乱れますのでしないほうが良いです。
上手に盛れています。 合格です。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に巻けています。具が端っこによらずにセンターにありますね。よく練習しました。
問題は動画でも診ました切り方です。 ゆっくりしか切れないのは練習中だからしかたが無いとしても刃の角度が切り終わりに有次を見るの反対側に向いていますね。
だから切った巻き寿司が直立しないのです。 直しましょう。
こう見ると出し巻きが要練習なのがよく判りますね〜。 切ってから楕円を円形に戻すと断面が乱れますのでしないほうが良いです。
上手に盛れています。 合格です。
水を減らしてもゴリゴリにならないでふうわり炊けましたね。
この割合でもっともっとふうわりになります。
限界まで柔らかく炊く練習をしてください。 まだまだ炊飯中に水(水蒸気)が逃げています。それをも全部米に鋳込むのです。
3回めはご自分で課題を決めて投稿して下さい。
51点
これくらいの仕上がりが良いですね。 美味しそうに出来ています。
この器の盛りところはもうすこし右にあります7ミリほど右にずらしましょう。
今回は良いバランスで良いしぼり具合です。 OKですね。 美味しそうです。
[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=5f1jX4DB1f0&feature=em-upload_owner[/youtube]
一応おろし方の順序は覚えたという段階ですね。 驚くほどリッチな中骨はいただけませんね。 レントゲン写真のように光が透けるくらいにおろしてください。
6分もかかっていてはいけません。せめて1尾2分までで仕上げましょう
奥の大葉に鯵が乗っていません。 平作りの顔は手前の断面が顔です。その顔が下を向いてうなだれていますね。もっと元気よく食べてくれるひとに顔を向けましょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=YouP6hAkfbc&feature=em-upload_owner[/youtube]
できていますね。 キレの角度が小さいのは包丁のとめ時に刃が垂直になって有次が見られていないからです。
[youtube width=”660″ height=”440″]http://www.youtube.com/watch?v=Z7IIHbTkank&feature=em-upload_owner[/youtube]
間違っていますね。 奥が背で高く手前が腹で低い場合の刃のいれかたと収め方が全然教えたのと違っています。 お手本動画を見ていますか? まだならしっかり見て私の刃のいれかた収め方を真似てください。
3/31に炊飯された作品です。
3/30に水を減らす指導をしたのですが、水を減らして火加減も強めてしまいました。
焦げは食べられないくらいに黒いので美味しくないですが、白い部分は美味しかったという感想を書いて居られます。 おそらくそれが正しい味覚です。
ただし、「変更点は常にひとつ」という約束事から外れてしまったので、水を減らしたからおいしくなったのか、火加減を上げたからおいしくなったのかがわかりませんね。
この状態から焦げ色だけを食べられる範囲の茶色に収めるとパス品質のご飯になります。
そしてそのご飯をたべてお通じチェックに合格すればOKです。
50点