桂剥き投稿2016   Saさん(21-9) 2

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/7meyvwk5ttI[/youtube]
0:50 2:44 あたりの音が一番正しい音ですね。 包丁も揺れていないはずです。チェックしてみてください。
後半は包丁が寝ています ということは刃先が泥から浮いているので音が静かになるのです。
刃が寝ているときと泥の上を刃先がなでているときの音の違いを知らなければなりません。

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これ以上包丁を寝かさないように固く決めて砥ぎましょう。
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桂剥き投稿2016   Kuさん(94-3) 6

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/fj98_4_zQ9o[/youtube]
右手親指の押さえつけが強すぎて完全に透明な横線ができていますね。 この部分は使えないのはわかっていますよね?
その割に刃の上下幅が短いです。 もっとじっくり長く上げましょう。送るのも上げるのもミニすぎるので剥くのが遅くなるのです。
私より長くてしなやかな指をお持ちなのですから、その宝物を存分に使いましょう。
刻みは下腹が前に出て左腰に体重が乗るという複合後傾になっています。下腹に力を入れて懐を大きく確保して刻みましょう。お腹の前にバスケットボールを抱えられるくらいに懐を意識するのです。そうすると体重も前にかかり、身体の前で仕事をする体勢が理解できるでしょう。

 
 

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中川式玄米の炊き方指導2344  Suさん(99-1)

p1000013-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc画像が暗いですね。美味しく炊けても美味しそうに見えないので損をします。
良いカメラを買ったのですから正しく使って美味しそうにありのままに写しましょう。
食卓の天井灯の真下で撮影されているのかな?
ピピカシャンなのですね? データではそうなっていますが大丈夫でしょうか?
ピピカシャンのご飯にしてはふっくら感が足りないので、どこかで工程が違っている可能性があります。
どんどん炊いて投稿しないと期限が切れてパスをお渡しできないことになりますので注意しましょう。
49点


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桂剥き投稿2016   Fuさん(37-7) 8

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/f7j14HRRHZg[/youtube]
上げる速度はこれで良いですね。送る速度が遅いので上下しているわりには剥けていかないのです。 じわーーーーーっと上げているあいだじゅうスムーズに柔らかく長く薄く大根を送りましょう。 そしてゆったりしているのに大根シートが速く出来上がる。というのが「速く剥く」の正体です。 セカセカ速く手を動かすのは間違いです。
刻みはあっていますが包丁のキレが悪いですね。もっとピンピンに砥ぎましょう。

 
 

image1やっと揃ってきましたね。 包丁砥ぎが上手になるとこれが銀色に輝いてきます。


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桂剥き投稿2016   Maさん(21-8) 6

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/84ONsy9e1-w[/youtube]

今日は左手の人差し指が力んでいますね。裏4本を平たく同じに使わねばパイロンやすだれになるので注意です。
剥くとき大根の上底が見えていませんか? それは間違いですのでもし見えていたら直しましょう? そういうとあなたは「そうだったんですね〜では今日から下底を見ながら剥くように致しますぅ」と言われるでしょうから先に言うておきますと下底も見えてはいかんのです。 どちらの底も見えないのが正解です。
シンプルにシンプルに精緻に速く。 それが桂剥きです。
刻みは間違いなし。大丈夫。
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