玉子と卸が真横に並んでいますね? これは青線です。
前作で指導したことをよく読んで直しましょう。

断面を見ると芯がもたつきすぎなのが良く判ります。 断面は能弁にあなたの腕を語ります。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
玉子と卸が真横に並んでいますね? これは青線です。
前作で指導したことをよく読んで直しましょう。

断面を見ると芯がもたつきすぎなのが良く判ります。 断面は能弁にあなたの腕を語ります。
https://youtu.be/9vKFNcAT4xE
振りは小さいですがオロエスが強火の上でもできかけています。 いいですねぇ。
焼けば焼くほど上達します 今が面白いのです。
がんばりましょう。 箸を使わないようにねーーーー。
もう1.5センチ大根おろしを右に移動させましょう


美味しそうに出来ています。 すこーし葱を焼きすぎましたね。
そのせいで大量にとろとろがオーブンにこぼれることに・・・。
そのとろとろも美味しくいただく滴りですからもう少し手前で仕上げましょう。
美味しそうに出来ています。 煮汁が苦くなるのは、苦玉ごと煮るのである程度はそういう大人の味なのですが、にがすぎるときはひょっとしたら焼くときの加熱不足(半生)かもしれません。 腹の中心部分までしっかり焼けていなかった可能性はないか調べておきましょう。
皿は大きさは良いですが、鮎を活かせる色合いではないですね。同系色で鮎の煮汁なのか柄なのか判別しにくいので互いに目立たせられる色合いの皿を選びましょう。
豆が割れる割れないは加熱中の火加減だけです。 いろいろ微調節して試してみましょう。
経験値が仕上がりの良し悪しを決めます。
https://youtu.be/VcRT4T-9qqo
一番修正しなければならないのは鍋温度ですね。 温度を上げすぎです。
濡れタオルでじゅーーー!と冷やすのも「必須」ではありません。やらなければならないと勘違いをしているようですので言うておきます。
液卵を流し入れたときは「じゅわわぁ〜〜ん!!」では無く「しゅわ〜〜」で無くてはなりません。
終始デカイ音がしていました。それだけ焦げて舌触りがわるくなるのです。テフロンにもよろしくないので鍋の焼きすぎには注意しましょう。

大根おろしの位置を右に3センチずらしましょう。