これは刻みに手間取っている人参牛蒡ですね。 引き切りをする時の自分の肘を意識して切りましょう。もちろん材料の固定は徹底的に。ゆらゆらしないように。
作り方は正しく伝わっているのがわかります。あとは包丁砥ぎと刻みですね。
いかに基本の技術が味に影響するのか、どんどん思い知ることになりますね。
日々の練習に励みましょう。
文句なし 合格です。 しっとりふうわり美味そうです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
これは刻みに手間取っている人参牛蒡ですね。 引き切りをする時の自分の肘を意識して切りましょう。もちろん材料の固定は徹底的に。ゆらゆらしないように。
作り方は正しく伝わっているのがわかります。あとは包丁砥ぎと刻みですね。
いかに基本の技術が味に影響するのか、どんどん思い知ることになりますね。
日々の練習に励みましょう。
文句なし 合格です。 しっとりふうわり美味そうです。
美味しそうに出来ています。 「湯気もごちそう」をちゃんと意識できていますね。
箸ですっと切れてお口に入れればハフハフできる煮物があなたのお腹を温めてくれます。
これから冬中楽しんで色白美人さんになってください。
いいですねぇ。補正に苦労したと書いてありますが、大丈夫です。上手にできています。
画像の劣化も起きていないし、材料の質感も良く出ています。
豆の赤線が素晴らしいですね。材料の切り出しが正確で丁寧なのが良く判ります。
煮汁の量もちょうどです。
柔らかく、沸騰させずに「ことこと」炊けています。
烏賊のプリプリ柔らか感も出せていますね。 盛付も手前高にならずに重心が見られています。
三品ともハイレベルで復習できています。 さすがは秘伝卒さんです。
全品合格です。
コクが増しましたね。
二手で盛れたのは良いのですが、二手目が垂直青線です。だから仕上がりが半分ティピーに見えるのです。 秘伝書をよく読んで修正しましょう。
コクが出るまで煮詰めると、刻みの不均一さのなかの細いものと薄いものがくたっと、ヨレッとなるので目立つでしょう? 目立つから良いのです。これを無くすように練習しましょう。
美味しそうに出来ています。 ご飯がツヤツヤですね。
ドーンと置いた栗が垂直青線です。 秘伝書をよく読んで栗の配置にも気を配ってくださいね。
美味しそうに炊けています。
白いご飯がちゃんと白く写っているのでこれで正解です。補正も自然な仕上がりにできています。
栗の剥き方がずいぶん進化しましたね。危なっかしくなくなりました。
400炊きでちゃんと炊けているのが素晴らしいです。 合格です。