https://youtu.be/8g448qxnn0c
できてますねぇ。 すばらしい。 ところどころで鍋先が下がり。竹ひごでなんとかしようとしてしまうところがありますね。
リフトアップがしにくいでしょうから、上級返しをして1回でも左手で返す練習密度を上げましょう。 もっと上手になります。
上級返しできるようになったら竹ひご1本で巻きましょう。
そして針金へ!
https://youtu.be/8g448qxnn0c
できてますねぇ。 すばらしい。 ところどころで鍋先が下がり。竹ひごでなんとかしようとしてしまうところがありますね。
リフトアップがしにくいでしょうから、上級返しをして1回でも左手で返す練習密度を上げましょう。 もっと上手になります。
上級返しできるようになったら竹ひご1本で巻きましょう。
そして針金へ!
美味しそうに出来ています。 唐津の平鉢によく似合っています。 食べやすく切るというのもセンスです。切れ目の断面の白を手前に見せるのか、奥にして皮目を手前に見せるのかは好き好きです。 私は自然に手前低に盛りますので逆になります。
葱も正しくできていますね。
琵琶湖の寒諸子を南蛮漬にされたのですね。 素晴らしすぎます。
専門料理や四季の味の表紙写真のようです。 文句なし。
https://youtu.be/cGYQtrfEeyE
芯作りから難儀していますね。 しっかり左手を振る練習ができたと思います。
次は針金1本で焼いてみますか? 練習魂に火がついている間にどんどん進化しましょう。
https://youtu.be/SnKeVcbckNU
芯作りが上手い! それで良いのです。 もう少し鍋先が上がると完璧ですね。
2杯めからおヘタが出てきましたが、大丈夫数をこなしましょう。
不安になると右手に頼る癖はまだまだあります。だから後半パニクりました。
右手に頼ろうとしても頼れないフニャフニャさが竹ひごの良いところです。
次は針金でやってみましょう。 竹ひご1本でも巻きましょう。
だし巻き特訓の年末を過ごされているみなさんにプレゼントします。
針金や竹ひごで巻く練習をしていると、返すのは返せても(多分)いかんともし難いのが油敷きですよね。 グニャリと曲がって手間取ってしまい、鍋温度がいたずらに上がってしまうのです。 で、じゅわわ〜〜ん!となって「思うてたんとちがうーー!!」(笑)となるのです。 そんなあなたにこれをプレゼントします。
1. いつものリードと箸と輪ゴムを用意します。
2.箸を2等分してリードの織り目を付けます(3つ折り)
3.箸の真ん中と先端を輪ゴムで縛り、太い方に折りたたんだリードを挟みます
4真ん中の輪ゴムをリードギリギリまでずらしてできあがり
こんな感じになります。
これの先にいつもの油を染み込ませておけば、お玉ですくうときに箸を手放さないのと同じように、油敷きも箸を離さずに使えるでしょう。
※これは針金・竹ひご練習のときだけの使用とします。「あ。ええこと聞いた♫」と通常の箸に戻ってからもこれを便利につかうと、箸の使い方が劣化退化しますのでアホになりますので注意。