幸せコース1月の復習  Kaさん(86-4)

上手に揚げられています。 絹ごしは水分含有量が多くて強く押すと歪んだり崩れたりするので注意が必要です。 木綿で作ると食べごたえのあるものができます。
京都の人はその中間の「京とうふ」とか「ソフト」と呼ばれる豆腐で作ります。 関東ですと「湯豆腐用」等で売っているかもしれません。いろいろ試して見てください。
消泡剤不使用のものを買い求めましょう。

上手ですねぇ。 私が「うまそう」と感じる素揚げを揚げる人はなかなかいませんがあなたはそれです。 揚げ物の極意を伝授しましたね。ちゃんとそれを覚えていて意識できているのです。盛り付けも正しいです。 センスも理解力もあります。 合格です。


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幸せコース1月の復習   Kuさん(94-3)

美味しそうに出来ています。
衣はこれくらい着いていてもかまいません。
なにより適温で揚げられているのでこおばしいきつね色にできているのが素晴らしい。
合格です。


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中川式玄米の炊き方指導2375  Icさん(100-4R)

陰性に炊けてしまいましたね。 充分に火は通っていますが、陰陽のバランスが崩れています。
それが僅かな皮感につながるのです。
次回は美味しそうなきつね色の焦げを付けましょう。
49点


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上級幸せコース1月の復習  Saさん(64-5)

美味しそうに出来ています。 唐揚げは、そうそう!これで良いのです。ほぼ完璧に再現できています。 あとは問題の糸キャベツだけですね。レモンの垂直盛りに気づきましょう。 元オベンターズなのですから。

美味しそうに出来ています。 「小松菜とお揚げさんの」と冠するからには揚げも魅せないとね。左右どちらかの揚げをもっと表面に盛りましょう。

美味しそうに出来ています。  こちらも揚げが入っているのですから隠れないように、出過ぎないようにバランスを考えましょう。


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中川式玄米の炊き方指導2374  Haさん(12-10R)

美味しそうに炊けましたね。
再受講されるまで、優しくたこう優しく炊こうと頭で考えて、弱く炊いておられたのでしょう。
愛クラスで今回学ばれたのは「優しいのと弱いのは違うのだ」ということです。
人としても優しく居続けるのはたいへんな強さを求められます。
弱いと悔やんだり悲しんだり心配したりムッとしたり妬んだりします。
人にも自分にも優しく居るのはほんまもんの強さがいるんだよ。と玄米が教えてくれましたね。 よかったです。
51点


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