美味しそうに出来ています。 蓋になった葉にお揚げが少しでも載っているとバランスが取れたでしょう。 でもいじりすぎて無いので清潔感も疾走感もあります。
美味しそうに出来ています。 盛付も上手です。 入の字をよく意識できていますね。
もう少し量を盛っても良いでしょう。 影に注意しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 蓋になった葉にお揚げが少しでも載っているとバランスが取れたでしょう。 でもいじりすぎて無いので清潔感も疾走感もあります。
美味しそうに出来ています。 盛付も上手です。 入の字をよく意識できていますね。
もう少し量を盛っても良いでしょう。 影に注意しましょう。
手際が随分ましになり。と書いてくださりました。
これが一番うれしいですね。 料理は「段取り八分」と言われています。
次の次に何をやるのかを常に先行予測して動くと無駄な動きがどんどん削れていくでしょう。 次ではなく、次の次というのがミソです。
大根おろしの汁が天紙に吸い込まれたのは大根おろしをおろして水気を絞らずにそのまま皿に盛るのが原因です。 きゅっと絞って杉高盛りにしましょう。
海老天が垂直盛りなのが気になりますがw 上手に揚がっています。
どんどん手慣れてどんどんカリサクに揚がりますように。
作ってみて、食べてみて「何か違う・・」という感想を書いてくださいましたね。
実はこの感想がすごく大事なのです。
例えばあなたが料理本や通信教育やDVD通販で「揚げ物」を習ったとしますよね?
そして今回これが出来上がった。 そして食べてみる。 きっと「あーおいしぃ。さすがは◯◯先生のDVDだわ♫」と、なっていたでしょう。 盛付の不備も指摘してもらえない、もっと美味しく揚げるコツも工夫も指導無しですからあなたは「天ぷらってこんなものなのね」とおぼえてしまいます。 そうして下手くそが蔓延していくのです。
むそう塾は違います。 わざわざ全国から京都まで足を運んで私の指導を受けてくださると、正しい味や香りや歯ざわり、呼吸、盛付、全てを五感で受け取って帰れるのです。
だから家で復習した時に「あれ?教室と違う」という感覚が生まれ、カイゼンしようとするのです。 おわかりいただけましたか?
盛付は皿の上半分しか使っていませんね。 重心の話しを思い出してください。
美味しそうに炊けています。 データに小豆の量が書いていなかったので、ご自分なりのベストな量があるのでしょう。
見た感じではそんなに外れていないのでOKです。
ネッチョリしないでふうわり、あっさり炊けています。上手に小豆の陰性を炊飯に活かせられた実感があるのでしょう。 良かったですね。
美味しい小豆御飯を毎月召し上がってください。
お疲れさまでした。
52点