上手に揚げられています。 欲を言うともう少し油温を高めに。 そして衣を溶きすぎでしたね。 ダマダマができそうでついついもう少しだけ・・と混ぜてしまうのです。
そんなところはありませんでしたか? そこをぐっと我慢して混ぜ過ぎないことが大事です。
美味しくできています こちらももう少し高めの油温で揚げましょう
薄狐色に揚げるのがコツです
湯豆腐のほうが美味しく揚がりますね お近くに美味しい豆腐が無ければ京都から取り寄せるのも良いでしょう
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に揚げられています。 欲を言うともう少し油温を高めに。 そして衣を溶きすぎでしたね。 ダマダマができそうでついついもう少しだけ・・と混ぜてしまうのです。
そんなところはありませんでしたか? そこをぐっと我慢して混ぜ過ぎないことが大事です。
美味しくできています こちらももう少し高めの油温で揚げましょう
薄狐色に揚げるのがコツです
湯豆腐のほうが美味しく揚がりますね お近くに美味しい豆腐が無ければ京都から取り寄せるのも良いでしょう
美味しく炊けました。
400炊きでここまで炊ければ文句なしのところでしょう。
でも愛クラスで教室での炊きあがりはもっと美味しそうでした。私も確認しています。
何が違うのでしょう?
多少水も違いますが、大きく違うのは「場の氣」ですね。
あなたのお住いが氣が悪いというわけでは無いので誤解しないでくださいね。
美味しく炊けるぞ。という思いや氣が教室はやはり強い(大きい)のです。
それに特化した場所ですから当たり前ですよね。
新しく移ったお住いにはまだその氣が育っていないのでしょう。
育てるにはどうするのか? あなたの思いを積み重ねるしかありません。
主食より大事なものってあるの? といつも自分に問いかけて生きてください。
たいがいのことは気にならなくなります。
52点
天ぷら 塾長手本
新年最初の満足コースは「できているはずの天ぷらの揚げ方を再確認」する日でした。
塾長のデモをじっくり見て食べて確認しました。
別名 天婦羅割烹なかが和の開店です。
すこし覗いてみましょう。
美味しそうに出来ています。 なんだか海老に衣が着いていないので海老の下ごしらえの仕方が間違って覚えているのではないかという疑惑が芽生えてきました。
よーく思い出して確かめておきましょう。 まっすぐ揚がらないのは間違っているのです。
舞茸の揚げ温度が一番低すぎるのでカラッとしていなかったでしょう?
大葉と三度豆が平行青線ですので大葉を11時に向けて盛りましょう。
美味しそうに出来ています。 新しい油で揚げるとこんな感じになりやすいです。
これで大丈夫。 もう少し揚げ色を着けるともっと美味しいそうになります。
ジャガイモより薩摩芋のほうが大きい(量が多い)場合は薩摩芋を右奥に盛りましょう。
もしくは小さいジャガイモを5切れにするかです。
美味しく揚がっていますね。
美味しそうに出来ています。 計画性と偶然性を相混ぜにしていくのが盛り付けの常道です。 すこし計画性のほうが勝ってしまいましたね。 もっと覚悟して「盛り付けの神さん」に任せる委ねる気持ちが必要ですね。
美味しそうに出来ています。 もうすこし柔らかくふうわり炊けるはずなので陰陽をどう駆使するのかをよく思い出して再チャレンジしましょう。
美味しそうに揚がりましたね。 正しく伝わったのが判ります。
後は、ご自分でもおわかりのように糸キャベツに盛ること。
これだけですね。 がんばろう!